旅物語

moguが訪ねた旅の記録です
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アラスカ・オーロラツアー 5・6日目

ダイヤ 5日目3/15(日) 晴れ フェアバンクス9:00出発〜(アラスカ鉄道)〜タルキートナ17:00着

この日は楽しみにしていたアラスカ鉄道に乗る、天気も良くホテルを出て30分程で駅に到着した。私達と入れ替わりにチェナ温泉に行っていたグループも来て130人全員が集合。荷物はバスに積んで先にホテルに向かうようです、考えたら130人の荷物を積んだり下ろしていたり大変ですものね。いよいよ、オーロラの次に楽しみにしていたアラスカ鉄道に乗れる〜8時30分の出発でしたが30分遅れ9時にゆっくりと動き出す。


2両連結されている機関車、格好いいです。


駅にはプラットホームがないのでバスを降りて直接乗り込む。


出発したときに太陽が出て来た、今日も良い天気だ

客車4両をツアーで貸し切ってあり一車両1グループなのでゆったりしている。一般の人達は後方の車両に乗っているようです、客車の他に貨物車も連結していて、いったいなん車両連結されているのだろうか。先頭車両には展望車がありましたが、窓が汚れていて写真が綺麗に撮れなかった。


車内〜


展望車から後方を見たところ


車窓からの景色 ひらめき大きくなります。

添乗員さんの中でアラスカに詳しい方がいて車窓からの景色をアナウンスしてくれるので退屈しません。車内にはお土産を売っているところもあり私はマウスパットを買いました。後アラスカ鉄道の雑誌(日本語版)、列車はゆっくり走るので回りの景色がよく見える。


お土産に買ったマウスパットとガイドブック


車窓の景色

それにしてもいいお天気だぁ〜このアラスカ鉄道には「フラッグ・ストップ」というシステムがあり、駅でないところでも人が乗れるようになっている。冬、陸の孤島になってしまう人達には周1回通るアラスカ鉄道が唯一の交通機関なのでしょう今回は4回ほど止まりました。


フラッグストップシステムで列車に乗る人達〜

列車はデナリ国立公園の中に入っていく、今は雪に覆われているけど春や夏はどんな風景なのかな〜いつか歩いてみたい。


デナリパーク駅


デナリ国立公園の中を走るハイウエーが見える。

お昼は食堂車でサラダとパスタ、お味は・・・・それなりでした。バーも有りピールも飲めます。


食堂車とお昼・・・バーとビールを飲むmogu(^^;

列車は有名なヒーリーキャニオンを通りり、窓の外を見ていると凍った川の上にはムースが居たり、線路脇には動物の足跡が有ったりで白一色なのにまったく飽きない。遠くに北米大陸最高峰のマッキンリー山、6,194mが見えてきました〜なかなか晴れて全容が見えることのない山と聞いていましたが、今日は雲1つ無い素晴らしい姿を見ることが出来て本当にラッキーです。


ヒーリーキャニオンを通過


凍った川の上を駆け回るムース


遠くにマッキンリーの頭が見えてきた。


植村直己さんが眠るマッキンリー ひらめき大きくなります。


車窓からの景色

8時間掛かかりタルキートナ駅に到着、この町は植村直己さんがマッキンリーに登るために滞在した町で有名です、車窓から見えたあの大きな山に植村直己さんは眠っているのですね。


タルキートナ駅に到着

先行していたバスが駅で待っていてそれぞれに乗り込む、今夜泊まる予定の「タルキートナ・アラスカンロッジ」に向かう。このロッジ5ッ星だそうで、ロッジに着いたら正面に大きな暖炉が赤々と燃えウエルカムドリンクと軽食が用意されていた。130人も来てほかの人に迷惑なのではと思ったら、なんとこのロッジ、冬の間は閉めていて今回はクラブツーリズムのために開けてくれたとのことで驚いた、と言うことは私たちだけの貸し切りです〜なんてぜいたくなんでしょ。このホテルに泊まるから1人部屋料金が他所より高かったのか〜と納得。


ホテルの玄関とシャンペンのウエルカムドリンク


暖炉、部屋も広々〜デッキにもストーブそして正面にマッキンリーが見える!!


マッキンリー山のパノラマ ひらめき大きくなります。

正面にマッキンリー山が見える絶好のロケーションに立つ五つ星ホテル、夏には予約を取るのが大変らしい、そんなすてきなホテルに一泊ではもったいないけど一泊だから泊まれたのかもここのお土産売り場で欲しかったお土産を買うことができた。


マッキンリーに乾杯!!

夕日を見ながらの夕食も素晴らしい〜今夜の夕食はこの旅の中で一番美味しかった

夕日



マッキンリー
ピンク色に染まるマッキンリー

今夜がオーロラを見る最後のチャンスなので、2時までがんばって起きていましたが残念な事にオーロラを見ることはできなかった。明日はいよいよ帰る日、夜中に起きていることが多いのでけっこう疲れたけど、3日間もオーロラが見えたので良かった。それといつもは旅行に出ると太ってしまうが(ハワイでは2キロ太った)今回の旅行ではなんと体重が変わらなかった(^^;


よつばのクローバー----------------------------------------------------よつばのクローバー

ダイヤ 6日目3/16(月) 曇り タルキートナ7:00発〜(バス)〜アンカレッジ10:30(JL8801)帰国

今日はアンカレッジまでバスで行き帰国、朝が早いので朝ごはんはランチボックスだった。130名の移動はなかなか大変ですがなんとがそれぞれにバスに乗りアンカレッジに向けて出発、空港に着くとチャーター便なので日本航空のカウンターはなくて、チャイナエアラインとコリアンエアラインのカウンターで手続きを取る。

このチャーター便、来たときと同じ飛行機、客室乗務員の人に私たちが来るまでどうしていたのか聞いたら、クルーの人達もオーロラを見に行ったとのこと、よくよく聞くとなんと私がスノーシューにおじゃました熊谷さんのロッジに行きオーロラを見たとのことでオーロラの話しで盛り上がった。チャーター便というのに初めて乗りましたがなかなか快適でした。

よつばのクローバー----------------------------------------------------よつばのクローバー

ダイヤ 7日目3/17(火) 晴れ 10:55分無事成田に到着〜

とっても楽しみにしていたアラスカ旅行も終わってしまった・・・・
今回アラスカに行ってみて、宇宙の神秘オーロラを見ることが出来たし、アラスカ鉄道にも乗れたしマッキンリー山も見えた。初日以外はお天気に恵まれ120%目一杯楽しんだ旅行でした。そしてちよっぴりだけど星野道夫さんの世界も垣間見た気がします。

最後に私の好きな星野道夫さんの言葉

人はいつも無意識のうちに
自分の心を通して風景を見る。
オーロラの不思議な光りが語りかけてくるものは、
それを見つめる者の、
内なる心の風景の中に有るのだろう。




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この記事に対するコメント

中野さん、いらっしゃいませ〜
2月にオーロラツアーに行かれるとのこと楽しみですねぇ(^^)
オーロラが見られることを祈っていますね。


mogu | 2009/11/04 10:49 AM
はじめまして。
オーロラ、素敵ですねぇ(^^)
私も来年2月、念願のJALのフェアバンクスへのオーロラツアーに参加します!
今からウキウキどきどきで、旅行記を読んで、参考にさせていただきます!
中野 | 2009/11/03 12:48 PM
長いレポ読んでいただきありがとうございます。

※山百合子さん、オーロラは夜なので普通の観光ツアーとは違いましたねぇ〜結構体力いります(笑)でも、やっぱり肉眼で見るオーロラは神秘的でした。

※のんちゃん、わたしも海外で1人で行くのは初めてなのでちょっと心配だったけどね。一番残念だったのは自分で見たオーロラを撮れなかったことかな〜

※あずささん、写真展があったら是非見に行ってね素晴らしいわよ。アラスカの自然がこのまま残ってくれるのを祈りたいです。
mogu | 2009/07/11 7:59 AM
レポ、楽しみにしていました〜♪
一日目から一気に拝見しました!長編、頑張りましたね(^-^)v

星野道夫さんの写真集、歯医者さんで見て感動でした。
写真展で見ることができたら、きっとmoguさんのようにアラスカへと飛びたくなったことでしょう。
3日間も続けてオーロラを観ることができたなんて、ほんとラッキーでしたね!!
雄大な景色、オーロラを堪能させていただきました。
シャンパングラスにマッキンリー、素敵です!
あずさ | 2009/07/10 9:15 PM
最後まで、一気に読みました。
写真が多くて、楽しかったよ。
それにしても、アラスカまで1人で行っちゃう行動力には、脱帽!
のん | 2009/07/10 9:05 PM
以前オーロラを見に行った人から話を聞いていたけど、moguさんのレポを見て、やっぱり写真で様子が分かるのは良いなぁと思いましたね。
丁寧なレポで楽しめたわ。

新田次郎の「アラスカ物語」随分昔に読んで、詳しい事は忘れているけど、未知の世界で頑張った気骨の人と思っていました。
山百合子 | 2009/07/10 10:29 AM
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