旅物語

moguが訪ねた旅の記録です
<< アラスカ・オーロラツアー・3日目 | main | アラスカ・オーロラツアー〔プロローグ・1日目〕 >>

アラスカ・オーロラツアー・2日目

ダイヤ 2日目3/12(木) 温泉 チェナ温泉滞在

チェナ温泉ホームページChena Hot Spring Resort Official Page


チェナ温泉の見取り図〜ひらめき大きくなります。

2時過ぎに寝たので今朝は9時過ぎに起きる、朝食は前日にお昼が一緒のブランチ券をもらって各自自分の好きなときに食べる事になっている。こういうところが普通のツアーとは違いよく考えてありますね。私は丸井さんと10時50分に犬ソリの所で待ち合わせしているので、スーパーで買ってきたパンの残りとバナナを食べ、アクティビティセンターに寄ってビーバー村のフライトを申し込みに行く、風もなく天気もいいので行けることになり良かった。12時30分にアクティビティセンター集合、出発は13時なので犬ソリの後にお昼を食べようと思っていたけど食べる時間は無さそう。

申し込みの手続きをとってから犬ソリの所に向かう、途中から犬の鳴き声が聞こえてきた何頭いるのだろうか。日本とは違い一頭づつ繋がれていている、犬ソリをかわいそうという人もいたけどペットとはやはり違っうと思う。今でもアラスカで道もない広大な原野を行く一番確かな交通機関は犬ソリと聞く。


遠くに見えた犬舎


近付くとこんな風になっていた


これは誰だ!!(笑)借りた防寒着を着たところこれが重くて動くのが大変。

世話をしている人がそりの準備をしていると犬たちがいっせいに鳴き出してにぎやかなこと、何頭か選んでそりに繋がれる。


一番先頭は、経験豊富な犬がなる。

私達が一番初めの乗客で丸井さん、私、ご夫婦の4人が乗りこんだら、いきよいよいよく走りはじめた。これが結構早くて気持ちが良い、途中で犬を連れた男性と遭遇して急停車、そりが倒れるかと思ったけど大丈夫だった。15分で森の中を一周思っていたよりも楽しかったけど体験としてはこれくらいの時間でちょうど良かったと思う。


出発〜


思っていたよりもスピードがあり面白かった。

丸井さんはお昼を食べてからスノーモービルをすると言って別れた、私は部屋に帰り持ってきた電気ポットでお湯を沸かしてカップ蕎麦を食べてからアクティビティセンターに向かう。今回ビーバー村に行くのは私のほかご夫婦が1組と女性2人、個人で来ていた女性の計6名でフライトの説明を受けるときに誓約書を書いた。


乗る前に説明と注意を受ける


セスナに乗り込む 右は貰ったトリップマップひらめき大きくなります

セスナは7人乗りで私は一番後に乗った、アクティビティセンターの後の滑走路から北西に飛び立つ時はさすがにドキドキしたけど水平になると安定したので飛行機からの雄大なアラスカの景色をたんのうした。やっぱり空から見る景色は凄い、アラスカは未開の地が多く、点在する村には空からしか行けないのでアラスカにはブッシュパイロットという人達が居るそうだ。


無風快晴の中出発〜離着陸が一番緊張しますね。

一時間ほど飛んだときちょっとだけ北極圏(北緯66度33分)に入ったらしいのですが線が引かれてあるわけではないので判らなかった。下におおきなユーコン河の側にビーバー村の滑走路が見えて無事に着陸できました。




ひらめき大きくなります。下にビーバー村の滑走路が見えてきた

アラスカのビーバー村でぴんと来る人は新田次郎の「アラスカ物語」を読んだ人ですね、私は知らなかったので帰ってから読みました。セスナを降りてガイドのクリフさんが出迎えてくれいろいろと村の中案内してくれ、フランク安田さん夫婦のお墓にも案内をしてくれたので皆でお参りした。


村の中を歩く、黄色い建物は小学校


フランク安田さんのお墓、雪に埋もれていた。

大きなユーコン河の側にあるクリフさんの家に寄ってコーヒーをご馳走になる。このクリフさんは猟師で家には捕ってきたビーバーやらオオカミの毛皮、熊の手とか大きな鮭とかいろいろな物があった。


ユーコン河の畔にある作業小屋に、クリフさんが捕った大きな熊の手が


柱には・・・JAPAN・トウキョウまで3632milesの矢印が付けてあった


他の国のも有りました


部屋の中にはお土産が売っていた、クリフさんが捕った動物の毛皮も

でも一番驚いたのはなんと大きな液晶テレビが居間にあったことかも。飛行場に戻り帰りは私がパイロットの隣に座らせてもらう、無事にチェナ温泉に戻りました。そしてパイロットから北極圏に行った証明書をもらった。急遽参加したビーバー村への遊覧飛行でしたが思っていたよりも楽しく、料金はちょっと高かったけど貴重な体験が出来たので行って良かった。


チェナ温泉の滑走路が見えてきました〜


パイロットとパチリ ひらめき大きくなります。北極圏に行った証明書

16時に戻り夕食の時間までまだあるのでアイスミュージアムの見学をする。中にはいると幻想的〜氷で出来たトイレとかベッドも有り泊まれるらしい、アイス・バーで1つ1つが手作りの「氷のグラスでマティーニ」を飲んだ。


アイスミュージアムの中、全て氷で出来ている。

グラスは貰えたので持って帰りましたが部屋に置くと溶けてしまうので外の雪の所に取りあえず置いて温泉に直行。今日は昨日より寒いので外に行くのにも勇気がいる。部屋に戻り氷のグラスで白ワインを飲んでいたら夕食の時間、今夜の夕食はタラバガニ〜ここでもビールを飲んだのでカクテル・ワイン・ビールと私の記憶を無くす最悪のパターン〜夕食が終わって部屋に帰ったとたん記憶がなくなった・・・・とほほ〜飲み過ぎ注意!!


タラバカニの夕食、美味しかった〜

部屋の戸を叩く音で目が覚め出てみると添乗員の宍戸さんが迎えに来ていた、そう今夜はキャタピラに乗って山頂にオーロラを見に行くの予定だったのです。慌てて防寒着を着て集合場所に行きましたが慌てていたので防寒靴を履くの忘れて普通の靴で行ってしまうという失敗をしてしまった。真っ暗な中1時間近くキャタピラにゆられて山頂に向かい着いたところには大きなテントが二張りあって、中には飲み物やカップラーメンが置いてある。


テントの中には暖房機と椅子が置いてある。

みんなカメラをセットしてオーロラが出るのを待っている、私のカメラでは撮れないことが判っていたので私はテントの中で待機、宍戸さんがオーロラ出ましたよ〜教えてくれたので外に出たら、真っ暗な空に雲のように白くなっていた。オーロラが出て私たちも喜んだのですが、一番喜んだのは添乗員の宍戸さんでオーロラが出てくれてほっとしたのではないかなと思う。

帰ってから送っていただいた、このときに見たオーロラの写真です。





オーロラを見ているとユラユラと形を変えていく、肉眼だと白い雲のようでしたがこのときに撮った写真を見せてもらったら綺麗なオーロラで、空を見上げていると刻々変わっていき寒さも忘れる。と言いたいところですが私は足が普通の靴なので余り長く外にいられない・・・・まったく何やっているのだろうね。1時過ぎに月がぽかりと山の上に出て、オーロラ観測も1時で終わりまた一時間掛かって戻った。





今夜の失敗で1人なのだから気を付けなくちゃと反省〜以後記憶を無くすほど飲むことは無かった(当たり前ですね)、明日はフェアバンクスに戻るので部屋に帰ってパッキングしていたら4時ごろまで掛かり寝る時間が無くなってしまった、また遅刻するの嫌なので結局余り眠れずに朝になる。しかし、今回のツアーは夜中がメインなのでどうしても寝不足になり体力がいるツアーだわ。

アラスカ旅行 | permalink | comments(0) | -

この記事に対するコメント

コメントする