旅物語

moguが訪ねた旅の記録です
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8日目12/12(火)雨

星 クインティンロッジ〜サンドフライボイント〜マイターピークロッジ
※歩行距離: 21km
※コースタイム:クインティンロッジ7:40〜(8時間)〜サンドフライポイント15:40/16:20〜(船)〜ミルフォードサウンド16:40着

マップ

朝起きたら雨です・・・体調の方はよく寝たのでだいぶ良くなっていました。とりあえず食堂に行くがお昼用のサンドイッチは作らずに、果物とクッキー・チョコなどを袋に詰めた。みんな心配してくれてほんとに申し訳なかったわ、元気な顔を見せたらホッとしてくれました。さすがに昨日から何も食べていないので、少しお腹が空いてきたけどいきなり食べるとダメだと思いオレンジジュース、オートミールとたまごと果物を少し食べた。

クインティンロッジ
起きたら雨〜

出発

雨具を着て7:30分出発、昨日はビデオを見ていなかったので今日のことは良くわからないけどまっいいか。ロッジを出てしばらくすると昨日見たサザーランドの滝の上部が見えた。今日は雨が降っているので水量も凄いだろうなぁ〜

登山道

大きなソフト・トゥリー・ファーンの森を抜けアーサー川の側を通っていくつかの小さな橋を通るとダンプリン・ハットに到着。ここは個人ウォークの人達が3日目に泊まるところですね。ここでトイレに行くと管理人のおじさんが手に何か持っている・・・よく見ると動物の死骸です、聞いたらポッサムとのことそれを私の方に触って見ろと持ってくる。ひぇ〜と思いながらチョット触ってみた、びっくりしたなぁ。

ミンタロン・ハット なに?
ミンタロン・ハット・・・なにやら横たわっていますよ〜

雨脚が強くなってきた、大きな木がたくさんある森を通り今日はお昼の所では暖かい飲み物が出せないので10時頃ボートシェッド と言うところでモーニングティを用意していらしいがなかなか出てこない。後で判ったのですが、私達通り過ぎてしまった廃屋のよう建物だったようです。でも結果的にここで休んでいたら、帰りの船に間に合わなかったので良かったと稲村さんが言っていた。

森

森

雨はますます激しくなり、回りの渓谷の上から滝のように落ちてくるのが見えて迫力満点。アーサー川の吊り橋を渡ると木道が出て来た、これは洪水の時用に作ったとのこと。感心なのはこのトラックででてくるすべての木道(吊り橋も)には、必ず滑り止めの金網かゴムが上から打ち付けてある事、これだと安心して歩ける。日本の尾瀬のように木道で転んで骨折なんて事は起きないように作られている、こういう所は見習って欲しいと思った。

ケイト
ガイドのケイトさん・・・やっぱり短パンです。

吊り橋
アーサー川の吊り橋を渡る

雨のお陰で苔やシダがイキイキとして緑も綺麗〜何回か吊り橋を渡ると、マッカイ・フォールズとベル・ロックと書かれている看板があり、木道がひかれていて周遊できるようになっているのでみんなで行ってみたら・・・・もの凄い水量の素晴らしい滝が現れた。ベル・ロックもなにかいわれが有るのだろうが良くわからない。

マッカイクリーク
マッカイクリークを渡る

マッカイ川 マッカイ滝
川も増水しています

トラックに戻ってまたしばらく歩くとアーサー川でまた吊り橋を渡る、この頃になるとますます雨脚が強くなり川の水も濁流のようになって来ている。岩を切り取ったような道になり右にはアダ湖が現れそこを過ぎるとやっと昼食場所のシェルターに到着。この雨の中屋根が有るだけででも助かるがそれにしても凄い雨〜急いで食べ物をお腹に詰め寒くなったので雨具の中にフリースを着た。メンバーの中には靴の中に水が入っていった人も居ても靴下を絞っているがこの後私達も同じようになるのです〜

登山道

登山道 雨

食べたらすぐに出発、この頃になると登山道にも水があふれてきている、何回か小さな川になっているところを渡るようになる。

川も濁流
川も濁流になってきた〜

上を見渡せば滝のように山から落ちてくるのが見えて凄いわぁ〜これは雨が降らないと見られない風景なのでけど、雨はますます強く降ってきて登山道に水があふれて来ている。

滝 ジャイアンツゲート滝
ジャイアンツゲート滝も増水していて凄い水量・・・上を見上げれば

登山道
登山道にも水があふれてきた・・・

サンドフライポイントでの船の時間が迫ってきているので、途中稲村さんから私とSさんが先に行ってもう少しで来るので待ってくれるように言ってと言われ、2人で先を急いだ。途中の登山道では大幅に水があふれている所があり、なんとそこにはミッキーちゃんが待っていてくれ手を繋いで3人で渡った、水位が私のくるぶしよりも少し上くらい有ってとうとう私の靴の中にも水が入ってしまいました。そこからどの位だろ〜この辺に来ると写真を撮っている余裕など無くなりました。歩きやすい道になったらサンドフライポイントの小屋に着いた。そこには関西からの2人の女性とケイトさんと女性1人と男性1人。(女性はカメラマンで、男性は船の人)ケイトさんが暖かい飲み物を用意してくれていた。

サンドフライポイント
やっと到着〜

みんなも20分後には着いて無事に船に間に合った、サンドフライポイントで記念写真を撮りこれでミルフォードトラックは終了〜一時はどうなるかと思いましたが無事に歩き通せました。雨に降られたけどこれが本当のミルフォードだと言われ負け惜しみではなく、雨が降ってくれて良かったと思いました。

サンドフライポイント迎えの船

サンドフライポイントの看板、ミルフォード・トラックの終点です。サンドフライ・ポイントから船に乗り、15分ほどでミルフォードサウンドの桟橋に到着。桟橋からバスでマイターピークロッジまで行く。

船
見えてきた滝の水量が凄い!!

マイーピークロッジ

ここはロッジと名が付いていますがホテル、みんなずぶ濡れなのでとにかく靴とザックを乾燥室に入れて、着ていた服も洗いたかったけど乾燥室がいっぱいだったのでそのまま持って帰ることにした。

夕食〜

夕食〜今回私は魚を頼んだ。みんなで白ワインの“シャドネー”を頼んで乾杯!!夕食の後、ラウンジに全員集合してそれぞれに完歩証を貰った。

完歩証
1人1人完歩証を授与してくれた。

みんなで
稲村さんも入って全員で記念写真

明日はミルフォードサウンドクルーズ、ここは前回来たときには大雨で何も見えなかったので、是非明日は晴れて欲しいなぁと思いながら寝ます。

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この記事に対するコメント

セブンさん、これくらいの雨ミルフォードでは序の口みたいですよ。みんな頑張って歩き通しました〜大変だったけどそれだけ達成感は合ったと思いますよ。
mogu | 2007/02/11 3:06 PM
聞いていたより、凄い雨だったんですね!
山肌が滝だらけ! 
年配の人や慣れてない人には辛かったかもしれませんね。
セブン | 2007/02/10 7:16 PM
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