旅物語

moguが訪ねた旅の記録です
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6日目12/10(日)晴れ

星 グレード・ハウス〜ポンポローナロッジ
※歩行距離:16キロ
※コースタイム:グレードハウス8:35〜(4時間15分)〜ヒレレ・シェルターお昼12:45/13:30〜(2時間)〜ポンポローナロッジ15:30着

マップセンチネル スライドショー

朝起きたら晴れ、食堂にお昼用のサンドイッチを作りに行きます。これはこのガイドウォークの特徴で最後のマイターピークロッジから、クイーンズタウンに帰るときまでお昼は自分で作りました。テーブルに行くとサンドイッチの材料が揃っていてパンも3種類あって盛り沢山です。その他におやつと果物がありお茶とかコーヒーとかお湯はもちろんもらえます。

お昼作り

おやつとお茶
コーヒーお茶はセルフ・・・おやつ用にクッキー・チョコレート・アメと果物

お昼を各自作ったら朝食、初めにオートミールというおかゆみたいな物が出てそこには砂糖とミルクを入れて食べるようですが、日本人はお塩を掛けて食べる人が多いみたい・・・それからポーチドエッグとハムとか暖かい食べ物とトーストが出て来た。この形式は他のロッジでもみんな一緒でした。

出発

8時半に先頭を歩くガイドのヒサさんが出発、私達も一番で出発します。出発したらいきなり昨日ビデオで見たブルーダックのつがいがいたので慌てて写真を撮る。

ブルーダックのつがい
絶滅危惧種のブルーダック、小屋のすぐ側にいました。

吊り橋を渡ってクリントン川沿いを歩いていく水の色が綺麗だわ。トラックの中の水は何処のでも飲めるというくらいなので本当に綺麗。しばらく行くと1マイルの標識が出て来た。これがサンドフライポイントまで33本立っています。

吊り橋
グレードハウスからクリントン川の吊り橋を渡って

歩き始める

苔とシダの鬱蒼とした森の中を歩いていくと、「大きな木 (The Big Tree)」 の看板が、ここでトレイルにザックを置いてみんなで見に行く。
前日の説明で、トレイルを外れるときは必ずザックを道に置いておくようにといわれた。ザックが有れば最後のガイドが追い越すことはないからとのことでした。

森 クリントン川 ピックツリー

森の中をしばらく行くと樹齢800年と言われている大きな赤ブナが立っていてみんなで手を繋いでみた。トレイルに戻りしばらく歩いていくとウェットランド・往復20分の標識のある分岐点に到着、ここもザックを置いて行ってみる。ここは湿原帯で周遊出来るように木道なっていて、赤いモウセンゴケとマヌカのお花が咲いていた。

クリントン川 ウェットランド モウセンゴケ

またトレイルに戻って歩き始めるとガイドのケイトさんが一緒に歩いてくれるが、英語がわからなくて思ったように話せなかったのが残念〜しばらく歩くとクリントン・ハット (Clinton Hut)に到着、ここは個人ウオークの人達が泊まる小屋で昨日船で一緒だった人達が何人かいた。少し中を見学したら設備が整っていてびっくり〜管理人さんの小屋も別にあって本当に良くできている。ここでトイレ休憩をしてまた歩いていくと、突然目の前が開けた、ここは昨日ビデオで説明があった土砂崩れの後に出来た草原さすがにNZのは規模が大きい。

クリントン・ハットロビン 渓谷

森

再び森の中に入り土砂崩れでクリントン川がせき止められて出来たデットレイクという湖の側を通って12時40分にお昼を食べるヒレレ・シェルターに到着。

デッドレイク ヒレレシェルター

先頭で行ったガイドのヒサさんとケイトさんが温かい飲み物を用意して待っていてくれた。昨日の説明ではここにはいたずらをするキーアがいるので注意してくださいとのことでしたが、ここになんと某公共放送の取材の人達がいて、そのいたずらキーアを呼び寄せて撮影をしていた。

お昼

キーア
キーアがザックを狙っている

なんの番組か聞いたら「ダーウィンが来た」という番組、4月頃の放送になるといっていた。この撮影班もポンポローナロッジに泊まっているとのことでした。

ハイビジョンカメラで撮影〜
ハイビジョンカメラで撮影〜もしかしたら私達も写っているかも

そしてここにはクリスマスの帽子をかぶったニュージーランドの高校生?が先生に引率されて休息していて賑やかです。多分個人ウォークで歩いているのでしょう。次々とみんな到着して朝自分で造ったサンドイッチを食べます。高校生達が出発して私達も出発。

お昼終わって

再びトレイルに戻って歩き始めるとすぐに小屋の名前にもなっているヒレレ・フォールズがみえる。そこを過ぎてプレイリーと呼ばれている牧草地にを通っていくとプレイリー・レイクと呼ばれている湖には滝が流れ落ちていて、先ほどの高校生達がギャラリーを前に滝に飛び込んでいた〜元気があって良いわ(笑)

ヒドゥンレイク 湖に飛び込む マッキノンパス

再びトレイルに戻ってしばらく歩くと、遠くにマッキンノン峠が見えてきた、明日はあそこを登るのだわ。再び森の中にはいりしばらく行くとバス・ストップと書かれている小屋が出て来て、なんだろうと思ったら増水したときの避難小屋だそうです。


今までは平坦だったが、少しずつ登りになってきた。

ポンポローナロッジ
やっと到着しました〜

そこを過ぎて10分程行くとポンポローナロッジの看板が出て来て15時30分ポンポローナロッジに到着。小屋の入り口には冷たいお水とオレンジジュースが用意されていて至れり尽くせりです。

ドリンクとスコーン
入り口には冷たいジュースとラウンジにはスコーンが置いてあった。

ポンポローナロッジは崖の所に建っているので各部屋や食堂が段々に配置されています。今日の部屋は女性6人一緒、誰が何処に寝るかジャンケンで決め私は二段ベットの上になった。汗もかいたのでシャワーを浴びてから今日はお洗濯です。部屋着用に持ってきた洋服に着替え、着ていた物を全部洗います。もちろん手洗いなので丁寧には洗えないのでざっとです。昔ながらローラーの絞り器で絞って乾燥室に干しに行く、この乾燥室が強力で3〜4時間で乾いてしまいます。洗濯しているときは動かないのでサンドフライの餌食になり何箇所か刺された・・・掻いてはダメだと言われていたが無意識に掻いてしまっていてますます痒くなる。

ロッジ
今夜泊まる部屋と食堂

洗濯も終わり今日もバーがオープンしていたのでビールを買ってラウンジに行く、みんなでオーストラリアから来ている女性2人とお互い片言でお話ししますが、何とか通じるものですね。2人は学校の先生で1人の人は日本語も教えていたそうなので判るのかも、でももう少し英語が出来たらなぁ〜と何時も思う。やっぱり3泊も一緒だと仲良くなりますね。他の日本人の人達とお話ししました。今日も夕食の前にビデオで翌日の説明があり、明日はこのトラックのハイライトマッキノン峠越えが有るのでみんな真剣に見ていた。

嬉しそうな顔
一段下がったラウンジ・・・嬉しそうな顔ですねぇ〜(笑)

歓談
片言の英語でコミュニケーション

夕食は昨日は魚だったので今日はチキンを頼んだ、ソースが甘くて変な感じでしたがまあまあ美味しかった。デザートはアイスクリーム・・・ボリューム有ります。食事が終わった時、私達の仲間で今日お誕生日だというKさんにお誕生日のケーキが出て来てみんなでハッピーバースティを歌ってお祝いをした。Kさん感激していました〜

夕食
夕食〜ボリームたっぷり

明日の峠越えに備えて今日は早く寝ることにします。明日お天気だと良いなぁ今日はハイネケンの缶ビール2杯飲みました。



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