旅物語

moguが訪ねた旅の記録です
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3日目12/7(木) 晴れ・強風午後から雨

星 マウントクック・フッカー谷ハイキング

「アオラキ/マウント・クック国立公園の面積の40%は氷河に覆われています。19を数える3000m級の山々がそびえたつこの国立公園内にはニュージーランドの最高峰、マウント・クックがあります。マオリの人々はこの山を「アオラキ(Aoraki)」と呼んできました。この公園はニュージーランド南島南西部の世界遺産「テ・ワイポウナム(Te Waipounamu)」の一部でもあり、その壮大な大自然は人類にとって貴重な財産として認められています。」
++NZ政府観光局ホームページより++

朝のアオラキ・マウントクック クリックしてね

飛行機の疲れがでてよく眠れましたが、朝風の音が凄くて目が覚めた。お天気どうかな〜と思いながら食堂に行く。朝もバイキング形式で、なんとご飯と納豆などの日本食も用意されていた。外は晴れてはいますが風が強い・・・・朝食を食べてお昼のお弁当を貰って出発です。まずはバスでフッカー谷入り口のキャンプ場に向かう。

キャンプ場
++車で歩き始めるキャンプ場に向かう++

キャンプ場
++キャンプ場到着〜トイレと炊事場が有った++

リチャードさんの説明では何年か前はここにもルピナスがたくさん咲いていて、アオラキ・マウントクックとルビナスの写真が有名でしたがいまはルピナスは駆除されて咲いていないとの事でした。

それにしても風が強い・・・フッカー谷は全長14キロのコースで、標高差が最大120メートルの平坦なトレッキングルート。初心者の人も歩けるのでたくさんの人が歩いていて、もちろん日本のツアーの人達もたくさんいます。最初にマウントクックメモリアルの塔(マウント・クックで亡くなった登山者の慰霊碑)に寄ってから歩き始める。

記念碑

リチャードさんがにいろいろな植物について詳しく説明して貰いながら歩いていくと長い吊り橋が見えてきた。

説明を受ける

第一の吊橋は鉄骨造りのしっかりとした橋なのですが、風が強く渡るときも揺れて怖いよ〜橋の中程で下をみたら氷河から流れでた水が怒濤のように流れている。吊り橋を渡って歩いていくと砂利とか大きな石とかが堆積している道になる、これが氷河の動きによってできた堆積物であるモレーン帯と言われている地形だそうだ。

第一吊り橋

少し高くなっている所から回りのサザンアルプスの山々と氷河から流れ出ている川の流れを見に登ってみましたがなにせ風が強くてゆっくりとしていられない。この辺りからマウントクックリリーのお花が出て来て写真に撮ろうと思っても風で揺れてなかなか良いのが撮れません。

吊り橋

山肌を回り込んでいくと第二の吊り橋が見えてきた。第一よりは短いが風がさっきよりも強く吹いていて川の真ん中の風速は凄い!!みんなで固まって急いで渡ります。

トレッキング

第二吊り橋

渡り終わってて少し歩くとアオラキ・マウントクックが見えてきた〜山頂には傘雲が掛かっていてリチャードさんが雨が降り出すかもしれないとポツンと言った。私はここでアオラキ・マウントクックとマウントクックリリーのツーショットを取りたくて良いアングルの所が無いか探しながら後の方から歩いていく。でも良いなと思った場所でも風が強くてお花が揺れてちゃんと撮れない〜やっとの事で風のないところを探して撮る。

アオラキ・マウントクック アオラキ・マウントクックとマウントクックリリー

マウントクックリリーフッカー谷


それにしても雄大な景色だなぁ〜歩き始めて2時間前方に小屋のような物が見えてて来た、ここは避難小屋のような小屋でトイレもある。トイレ休憩してこの先にあるトラックのゴール、最終地点となるフッカー氷河湖に向かう。

避難小屋

氷河湖にむかう

天気が良かったらここの湖の畔でお昼を食べるはずが、このお天気ではねぇ。30分ほど歩くと氷河湖に到着、氷塊が浮かぶ湖面は壮観!!もっとゆっくりと見たいけど、風も強く雨が降り出してきたので急いでさっきの小屋まで戻る。私達が戻るときに高校生のような子供の一段が氷河湖の方に歩いていったけど大丈夫なのかな?なんていらぬ心配をする。

フッカー氷河湖に到着

氷河のかけら 氷河の末端が見える

小屋の中は雨宿りしている人でいっぱい、ここで私達もお昼にしましたが落ちついて食べられません。雨も本降りになりリチャードさんの言ったとおりのお天気になった。大急ぎで食べて元来た道を戻りますが帰りはみんな脇目もふらず歩いてやっとキャンプ場に戻りました。途中で先ほど会った高校生達に抜かれた、しかし何時も思うけど白人って寒くないのだろうか・・・みんな短パンに半袖、雨に濡れてもそんなに寒く無さそう。リチャードさんに聞いてみたら、白人人種は体温が高いそうで平均体温が37度だってだから寒さに強いのだわ〜と一同納得でした。

帰り〜

ホテルに帰る前にビジターセンターに寄ってみる。日本にもあるような地形の模型が有ってリチャードさんが説明してくれる。アオラキ・マウントクックに登るのは至難の業でベテランの登山家でも天候に恵まれないとなかなか登れないと言うことでした。

模型

明日はみんなが楽しみにしている、氷河遊覧の予定ですがお天気が心配・・・私は前回来たときに乗ってタスマン氷河に下りられたので是非みんなにもあの景色を見せて上げたいけど、お天気ばかりは言うこと聞いてくれないしね。翌日9時半のフライトを予約してあるそうでぎりぎりまで待ってみるということでした。ちなみに私今回はパス・・・1回乗っているし値段も高いんだもん(^^;

遊覧飛行が終わった後、クイーンズタウンに移動します。


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