旅物語

moguが訪ねた旅の記録です

中房温泉

温泉 中房温泉

泊まった日:2009年1月3日
宿泊費:¥9390



燕山荘主催の冬山教室に参加するため前日に中房温泉に泊まることになった。この温泉前から気になっていて、燕岳に登るときには是非泊まってみようと思っていた温泉です。

夏だと穂高駅から中房温泉までバスが走っているそうですが、この時期は宮城ゲートが閉まっていて歩いて入らなければならないので1人で申し込んだ私は燕山荘さんの「冬期車両通行止めになっている宮城ゲートから中房を歩く時にガイドご希望の方は、集合日前日の午前11時に宮城ゲートにご集合ください。燕山荘スタッフがご案内いたします」と有ったので申し込み中房温泉まで行くことにした。

千葉発のあずさに乗り穂高に着いたのが10:43、急いでタクシーに乗り宮城ゲートまで15分なんとか11時には着きもうみなさん待っていてくれた。ガイドの河地さんと地元の女性、関西から来た女性2人と私で計5名で出発。今回の登山教室は女性5名だそうで後の1人は後から来るとのことでした。


穂高駅から・・・

ゲート付近に雪はなくこれから12キロ先の中房温泉を目指して歩き出すがこの林道歩きがしんどい!!第二発電所からは雪道になり滑らないように歩いていく。

ゲート
ゲートを出発

今回ガイドさんを頼んで良かった〜この林道を1人で歩くなんて考えられないわ。結局ゲートを11時10分出発して中房温泉には14:55分に着いた。休憩2回いれ3時間45分歩いてやっとつきました〜最後の有明荘から中房温泉までが特に長く感じ、まだかなまだかなと思いながら歩いたので疲れた。


有明山の麓をぐるっと回って歩いていくのです


やっと着いた〜

夏だと混んでいるだろう温泉も、冬の間は燕岳に登る人達がもっぱら泊まっているみたいです。でも12キロ歩いて温泉だけ入りに来る人いるのかな?。今晩は私達5人と明日燕岳に登るおじさん2人の計7名だけでした。そうそう後から来た1人は福岡から来たとのことであの林道を1人で歩いてきたのよねぇ〜


左が夕食、右が朝食・・・・余り変わらない(^^;

お湯はとても良いのだけど、冬だからか蛇口からは水もお湯も出ない。結局たくさんあるお風呂も大浴場だけしか入らなかった。泊まった部屋は本館で部屋には電気炬燵とファンヒーターがあるので暖かいが、布団は毛布が無くて冷たいし廊下なども寒かった。こんなことをいってはなんだけど、燕山荘のほうが食事も美味しかったし暖かかったですよ。

mogu的評価 星星
冬なのでサービスも悪かったのかも、夏にもう一度泊まってみたいと思う。

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高峰温泉

秘湯を守る会のスタンプが10個貯まったので、ご招待は何処に行こうかなぁ〜と考えましたがやっぱりここ 「高峰温泉」に決めて、友達2人を誘って行ってきた。

高峰温泉には3回ほど来ていて行き方はいつも一緒、池袋から高速バスで小諸まで来てそこからタクシーでアサマ2000スキー場の駐車場まで行きそこから雪上車で温泉までいく、冬以外は温泉の前までバスが行きます。3回とも冬なのでいつも同じ雪上車がお出迎え。

スノーシュー
着いたら早速スノーシューを借りて高峰山に足慣らしに登る。

部屋からの景色
部屋からの景色・・・・今回は2階の眺めのよう部屋でした。

今回入れて4回ともお天気に恵まれている。友達を連れてきても絶対に外さないサービスと温泉なので安心して連れてこられる所です。着いたらいつものようにスノーシューを借りて高峰山に登り、今回本当は黒斑山登りたかったけど、連れてきた友達があまり山になれていないので無理はしないことにして、水塔の岳に登ることにした。

お風呂
お風呂とお料理〜今回のお鍋は石狩鍋でした。このほかに天ぷらと煮物が付く

夜には星星観望会が有りましたが、今夜は満月に近くお月様が明るすぎて星があまり見えなかった。その代わり望遠鏡でお月様のクレーターがよぉ〜く見えたし、土星の輪っかも見えました。

水塔の岳
今回も快晴のなか水塔の岳に登ります。後の山は昨日登った高峰山とその後は八ヶ岳が見える。本当は富士山も見えていましたが写真では判らないわ


看板が埋まってる〜去年よりは雪が多い。

やっぱり高峰温泉は冬が好きだなぁ〜それも平日ね。
また来年もこの時期に来ようっと ラッキー 温泉

+++++ スタンプ帳の履歴 +++++

moguの個人的評価付き〜グッド

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中ノ湯温泉

思いがけず、中ノ湯温泉に泊まる事になりまた新しいスタンプ帳を作ってきました。ラッキー本来なら山日記に書くのですが今回は山にも登らなかったので旅ブログに書くことにしました。

聞くも涙語るも涙・・・でもないけどまぁ聞いてください。

この連休山の会で北アルプスの蝶ヶ岳に登る予定で1/11の夜行「ムーンライト信州」で松本まで行きました。連休の一日目お天気が悪いのは覚悟していたけど、平地では雨でも山は雪だろうし初日は横尾までなので中止にならずに出掛けたのですが・・・・明け方松本駅に着いたら雨、でも上高地に行けば雪だろうと思ってタクシーで釜トンネルの入り口まで行ったが土砂降りの雨・・・・だったら釜トンネルを抜けたら雪かな〜と思ってトンネルを登っていったらやっぱり上も雨困惑

釜トンネル入り口
釜トンネル入り口に着いたのが6:30、中ノ湯の売店はもう人がいた。

冬山装備なので雨具は持ってきていないし、ザックも大きいので傘も差せない。雨の中横尾まで行くとなるとヤッケを濡らすことになり、冬山で衣服を濡らすことは出来ないので釜トンネルの中でテントを張り雨が止むのを待つことになった。


釜トンホテル〜

連休なのでたくさんの人達が上高地に向かって釜トンネルを上っていくが、私達はそのまま・・・・やっぱり人数が多いので小回りがきかない。お昼になっても雨が止まず今日はこのまま釜トンネルに停滞することに決まった。雨は3時過ぎにはやんだ、この時間になっても何組かの人達が上高地を目指して登っていきました・・・あ〜あノーノーテントの中にいても腰が痛くなるので大正池方面に少しお散歩に行ってみた。




前方の明神岳に日が差して

明日の予定は上高地まで行ってお昼を食べ戻って撤収して帰るとのこと、せっかく来たのに〜で、私は中ノ湯にもう一泊して帰ろうと思いつき、誰か泊まる人がいないか聞いたら2人つき合ってくれることになりました。話は決まり早々と宴会モードに突入して何時頃寝たかもわかりませ〜ん。

翌日はお天気も回復して上高地散策に向かいます。前日の雨が凍っていて道路もガチガチ、スノーシューの出番はなくアイゼンを付けて歩いていきます。大正池までは除雪してありその先は踏み跡がしっかりと付いているので問題なく歩いて2時間少しで河童橋に到着〜西穂方面の雲は取れないけど、明神岳が綺麗に見えます。

2日目

大正池
大正池から

さて今回食担の私、2日目の夜に食べる予定のスープカレーをここで作りますが、小梨平に来ると風が冷たい!!温度をみたらなんと−10℃〜〜油断するとなんでも凍ってしまう。有りがたいことに小梨平はキャンプ地なのでかまど付きの炊事場か有ったのでそこで作り始めたが、待っている人達が寒い寒いと言うので急いで作った。本来ならテントの中でゆっくりと作るはずなのに・・・なんでこうなるの〜とグチっても仕方ない。ジャガイモもニンジンもまだ固かったかけどなんとか美味しくできてみんなに食べてもらえたので良かった。しかしまさかこんな寒い所で作ることになるとは・・・でもやれば出来るのねぇ(苦笑)

河童橋


河童橋からのお約束の景色


食べ終わったら元来た道を戻り釜トンホテルを撤収してトンネル出口にある中ノ湯の売店に戻り、ここで旅館に連絡をして貰い部屋を取って貰った。他の人達はジャンボタクシーを頼み帰る、私達3人は迎えの車で中ノ湯に向かい待望の温泉にゆっくりと浸かり美味しい食事を食べて翌の朝帰ったのでした。

中ノ湯
安房峠に登る途中に有る中ノ湯温泉、焼岳の登山口にもなっていた。


秘湯を守る会の提灯と部屋からの景色。夕食と朝食

今回は思いがけず中ノ湯に泊まれてまたスタンプ帳を貰った。蝶ヶ岳に登れなかったけど、私的にはこれはこれで良かったかな〜なんて思ってます(^^)ふふ
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黒部ダム見学会とみくりが池温泉

ある日、木曽駒ちゃんからメールが来ました。そこには「去年の日向山の約束覚えてますか?」の書き出しで、その後に「10月31日(水)・黒部発の「黒部ダム見学会」に4名当選しました。」と書かれていました。そう言えば去年下ノ廊下に行って白竜峡の所で先に進めず引き返した事を話し、その時に黒部ダム見学会の話しをして木曽駒ちゃん、Chiyomiちゃん、私ではがきを出して誰か当たったらお互いに誘い合おうねと話していたのでした。そんなことはすっかり忘れはがきも出さずにいたので、木曽駒ちゃんからの知らせにびっくり、もちろん即行きますと返事を出したのです。4人枠があるようでChiyomiちゃんは都合が付かず、1人だれか誘ってもいいですよ〜と木曽駒ちゃんに言われたので去年下ノ廊下に一緒に行ったMさんに声をかけ一緒に行くことになりました。それにしてもこの見学会なかなか当たらないのに、初めて出して当たった木曽駒ちゃんは運が強い!!

でも、関東からはるばる黒部ダムまで行くので1日だけでは勿体ない、行くルートも色々と考えているときにひらめきましたひらめきそうだ室堂には秘湯を守る会のみくりが池温泉温泉があるじゃない。秘湯を守る会のスタンプ帳(10個集めると一泊無料になる)があと1つで10個になる、10個目は何処にしようかな〜と思っていたので日本一高いみくりが池温泉泊まることに決定拍手

スタンプ帳

立山黒部アルペンルートの料金が高いので行きは池袋から富山まで夜行バスで行くことにした。これだと朝5時30分に富山駅に着きそこから一番の立山行きがあるのでそれに乗ると6:32分に立山に到着できる。ケーブルカーと高原バスを乗り継いで室堂には8時30分に着くことが出来る。Mさんと立山登ろうかと言う話になり登山計画を作ってなんだか盛り沢山の「黒部ダム見学会」になったのでした。(前置き長くてすみません)

立山登山の山日記はこちら⇒「立山・真砂岳縦走」、ここではみくりが池温泉と「黒部ダム見学会」のレポを書くことにします。

便箋関連リンク
立山・黒部アルペンルート
みくりが池温泉
関西電力(黒部ダム見学会のページ)
木曽駒ちゃんのブログ「木曽駒の麓から

立山(雄山・大汝山・富士ノ折立)から真砂岳を縦走してやっとの事でみくりが池温泉に到着、受付でスタンプ帳を出して10個目のスタンプを押して貰う。一番初めは17年1/26日の鶴の湯温泉、期限は3年なので来年の1月までです。今年中には10個目を貰いに何処かの温泉に行きたいと思っていたところに見学会のお誘いが舞い込んできてた。見学会がなかったら立山に来ることもなく、従ってみくりが池温泉にも泊まらなかったそう考えるとなんだかとても不思議ね。

みくりが池温泉

温泉はもちろん掛け流しでほんのり硫黄の匂いがする白濁したお湯です。窓の外は立山の山々と晴れた日には富山の町が見える日本一高いところにある温泉です。部屋は個室もありますが私達は8人の相部屋、平日だし紅葉の時期も終わっているので宿も空いていて結局後から単独の女性が1人来て部屋は3人でゆったりと使えました。ゆっくりと温泉に浸かり出たらやっぱりこれでしょ〜(笑)かけつけ2杯飲んでしまったけど美味しいわ。日本海に沈む夕日を楽しみにしていたのですが、今日は雲が多くてダメだったのが残念〜夕食も美味しく頂きました。

ビール
かけつけ2杯〜美味しかった(^^;

夕食朝食
左夕食〜右朝食(バイキング全種類のせてみました)

朝方起きて外に出たら良いお天気で富山の夜景が綺麗に見え今日も良いお天気です。朝風呂に入り朝食はバイキング、取りあえず全種類のせてみました。8時にみくりが池温泉を出発、室堂にザックを置いて時間まで付近を散歩。

朝の立山 パノラマ1
みくりが池に映る立山とパノラマ写真 ひらめき大きくなります

黒部ダムの待ち合わせは10時45分なので室堂を9:15分のトロリーバスに乗って大観峰、トンネルを抜けると眼下に黒部ダム正面には針ノ木岳の稜線が見える。来年はあの稜線も歩いてみたいな。

大観峰
ひらめき大きくなります

黒部平
黒部平から大観峰を見る

紅葉も終わっているので人も少なく、団体さんたちは居ますがあの最盛期の混み用が嘘のようです。ひどいときには番号札を貰って順番待ちになり、前に来たときはあまりの人の多さに黒部平から黒部湖まで歩いて下りた事思い出しました。今回はそんなこともなくスムーズに黒部ダムまで下りることができて無事に待ち合わせ場所のトロリーバス駅長室前に着き木曽駒ちゃんと合流。今回の当選のこと木曽駒ちゃんに聞いたら誰かキャンセルがあって木曽駒ちゃんが当たったとのことまた言っちゃうけど木曽駒ちゃんは運が強い!!

黒部ダム
黒部ダムから見た下ノ廊下方面・・・・来年こそは繋げますよ


集合場所からトンネルを通って

ここで参加者はダムダムくんの参加者証を首からぶら下げて並びます。今日の参加者は30名、案内人の方の説明を受けて出発です。トロリーバスの乗り場を通り過ぎ歩いていくと専用のバスが待っていました。バスの座席にはヘルメットとヘルメットの下に被る上の帽子(チャイナ帽みたいの)が置いてありここからは作業区域なので全員ヘルメット着用してくださいとのこと、なんだかワクワクします。バスは真っ暗なトンネルの中を進み途中のタル沢横抗と言うところでバスを降りてトンネルを行くとトンネルの先から剱岳が見える所に出た、場所は十字峡の手前くらいだそうです。昔土砂を捨てるためのトンネルだったそうですが今は見学の人達に景色を見せてくれるようにしてあります。案内をしてくれた方は、こんなに良いお天気に恵まれて良かったですねぇと言ってくれ剱岳がこんなによく見えるのも珍しいと言っていた。

タルサワ
途中、ここで止まってバスを降りる

トンネル 剱
トンネルの先には・・・こんな景色が待っていました。ひらめき大きくなります

ここからまたバスに乗り作廊谷に到着、ここからインクラインに乗ります。しおりを貰った時からインクラインでなんじゃろ?と興味津々でしたが、用はケーブルカーですね。説明によると「ケーブルカーは国土交通省が定める鋼索鉄道に該当し旅客を運搬する」一方インクラインは「厚生労働省が定める労働安全衛生法で規定される軌道装置に該当し、労働者又は荷物を運搬するために用いられる」ということだそうです。

インクライン
インクラインに乗って黒四発電所まで下ります。

ここのインクラインは作廊谷1325mから黒部川第四発電所がある869mを行き来するように設計されていてその斜度34度!!万が一途中で止まった場合は横にある階段を下りて貰わなければならないので、見学者対象を小学5年生以上で、かつ、補助具を使用しないで歩行出来る方に限定させて貰っているとの事でした。インクライン内部は私達用に座席が取り付けられていて、なんと中島みゆきが紅白で歌った「地上の星」のビデオを見せてくれその時の裏話を話してくれました。その裏話は是非見学会に参加して聞いてください。

説明
インクライン説明書き

インクライン
インクラインのケーブルとトンネル

20分ほどで黒部川第四発電所に到着。岩盤の中に作ってあるとは思えない綺麗な建物で、4階建てになっています。

くろよん
黒四発電所入り口と会議室には水とパンフレットが置いてありました。

まずは荷物を置いてダムの見学、丁度発電設備のメンテナンス中でペルトン式水車が分解してあるところを見られました。水力発電ていってもどういう風に水を使って発電するのかと思っていたら、用は大きな水車を回して発電するのねぇ〜知らなかったわ。そして一番驚いたのは無人だと言うこと、今は工事や点検が必要なときと見学者を迎える時にしか居ないそうで、テレビカメラを備えたロボットが監視していて、約30キロ離れた新愛本制御所から発電所の監視と機械の操作を行っているそうです。

発電システム
ペルトン水車と言うらしいです。

発電所内
発電所内見学

一通り見学をさせて貰って会議室のようなところでお昼ご飯とビデオを見せてもらいました、丸いテーブルの真ん中には黒部峡谷の立体模型が有って発電システムが判るようになっていました。しかし、去年下ノ廊下を歩くために仙人ダムから吊り橋を渡るときに見えた送電線の出口の奧にこういう建物があるなんて想像できなかったなぁ・・・

お昼
ジオラマと木曽駒ちゃんが持ってきてくれた蕎麦稲荷〜美味かったご馳走様。

送電線出口
去年下ノ廊下に行くときに見た送電線出口・・・手前は吊り橋です。

黒四ダムの見学が終わり今度はバッテリートロッコにのって欅平を目指します。このバッテリートロッコ3両に各10人ずつのり各車両に1人ずつ案内の人が乗って説明してくれる。なんとこのバッテリートロッコはスーパーカー並のお値段がするとのことですよ。しばらく乗っていくと急に明るくなり仙人ダムの橋の所に出た。そうそう、去年この線路仙人ダムを通るときに見たのよ〜懐かしいなぁここで下車して撮影タイム紅葉も真っ盛りで綺麗だ。

バッテリートロッコ
かわいいバッテリートロッコ

説明書 仙人ダムの紅葉
ひらめき大きくなります
専用道路の説明書と仙人ダムの紅葉(建物は人見平の寮)

トロッコ
橋を渡るときに停車して景色を見せてもらいました〜至れり尽くせりです。

仙人ダム
仙人ダム、紅葉真っ盛りで綺麗!!(写真:木曽駒ちゃん)

ここからトロッコは“高熱隧道”に入っていきます、去年仙人ダムを通ったときも硫黄の匂いしてトンネルから暖かい空気が流れてきていたが、今回はそこを通っていきます。一部は掘ったそのまま硫黄が付着しているトンネルで、案内の方が写真を撮ってくれました。途中に阿曾原という看板の所を通り楽しいトロッコもあっという間で欅平の上部に到着した。しかしですねぇ去年欅平から阿曾原まで6時以上水平歩道を歩いたのにトロッコだと30分で着いちゃうなんて・・・信じられない。


高熱隧道の中ドアを開けて見せてくれた。あっという間に欅平上部に到着。

トロッコを降りてここから外の展望台に行くと目の前に紅葉した奥鐘山西壁が見え、遠くには白馬岳も見えました。この景色はここに来ないと見られないのでしょ、それにしても紅葉が見事です。

奥鐘山西壁
展望台からは“黒部の怪人”といわれてる奥鐘山西壁が目の前に

白馬
その奧には白馬かな?が見えました。

ここから今度はエレベーターで200メートルをいっきに下ります。おおきなエレベーターに中にはレールがひいてありトロッコが乗せられるようになっていました。下りた所で欅平に行くトロッコが迎えに来てくれ5分で欅平のトロッコ駅に到着〜ここでヘルメットを返して見学会が終わりました。



案内人の方達もとても親切で楽しい時間でした。この後は観光客満載黒部峡谷トロッコ列車で宇奈月まで行き、そこから新魚津に出て越後湯沢経由で帰ってきました。

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二岐温泉・大丸あすなろ荘

【雪見露天風呂に入ろう】2007・3/18〜19 晴れ 時々曇り のち雪

温泉 大丸あすなろ荘

路線バス 大宮〜(新幹線)〜新白河〜(村営バス)〜大丸あすなろ荘

提灯

姉と話していてどこか温泉に行きたいねぇ〜と言うことになり、どうせなら秘湯を守る会のスタンプを押して貰るお宿と思い、前から行ってみたかった大丸あすなろ荘さんに決め(私の独断)早速予約。姉にすれば住んでいる大宮から福島はすぐだし、もう少し遠くに行きたかったのかもしれない。でも今回は観光もなしで雪見の露天風呂にゆったりと入って過ごすということにした。

二岐温泉は山の中に有るので結構不便でくるまで行くといいのですが、雪道は運転したくないので宿に問い合わせしたら、新白河駅から1日1便村営バスが出ているとのことで、それに合う新幹線で行くことにした。新白河に止まる新幹線もあまりないので必然的に乗るのは決まってしまいますが、帰りもそのバスが11時に出るというのでそれまで部屋に居られるのが良かった。

ヤーコン号
ヤーコン号、新白河駅から二岐温泉まで行っていて予約制です。

新白河駅から予約制のヤーコン号に乗って1時間20分、途中道の駅で10分休憩。この道は去年南会津に行ったときの通った道、見渡しても今年はほんとに雪が全然無い。それでも山に入っていくと徐々に雪景色になってきた。

大丸あすなろ荘

宿には3時には着いてしまった・・・新幹線を使うと近いなぁ〜部屋二はいると掘りごたつが窓の所にあり、これは事前に掘り炬燵のある部屋といって頼んでおきました。窓の外は雪景色、雪も降ってきてこういう景色が見たかったのよ〜

温泉
大浴場

早速温泉に、まずは内湯の大浴場〜掛け流しのお湯は温度も丁度良いし温まります。難点は洗い場が4つしかないことかな、宿泊客が多いと大変かも。それから露天の子宝の湯に向かう。ここは渓流沿いに露天があるのですが上の方に家があって雰囲気ぶちこわし〜それさえなければ野趣満点のおふろなのに残念。あとで渓流露天風呂にも行きましたが、ここは沢のすぐ側にあってこれぞ露天風呂という雰囲気で良い感じです。ここのお宿自慢の自噴泉は混浴なので今回は翌日の朝、女性専用になるのを待って入りました。

案内
露天風呂にいく時の案内板

子宝の湯
女性露天風呂


露天風呂から見える景色

お風呂に入り、部屋に帰って掘りごたつに入って2人でビールを飲みながらお喋りしたり、本を読んだり、寝っ転がったり、姉の持ってきたゲームをしたりして過ごしす。

雪が降る
夕方雪が降ってきた・・・

ゲーム
炬燵に入ってビールを飲んでゲームする・・・

夕食はこんな感じ〜味噌仕立てのお鍋は美味しかったが、あとは普通かな・・・

夕食

寝る前にまた温泉に入りに行く。

渓流の側のお風呂
真っ暗で良くわからなかったので・・・

露天風呂
翌朝改めて見に行く、やっぱりこういうお風呂は明るい内に入りたいよね。

翌朝は朝食の前に温泉、食べてから自噴泉のお風呂に行くが誰も居なてのんびりと入れた。時噴泉と言うくらいだから岩盤の下からお湯がわき出ている。湯船の底はでこぼこしていて深いところもあるので動くとききを付けない、でもお湯はやっぱり最高〜

朝食
朝食を食べてから

自噴風呂

このお宿自慢の自噴泉のお風呂に入りに行く、この宿で一番良かったお風呂だな〜今回は日・月だったので宿泊客も少なくて温泉にゆっくり入れたことが一番良かった。10時半までゆっくりと居て、またヤーコン号に乗って帰ってきました。

星 宿の感想(これはあくまで私個人が思ったことです)

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高峯温泉

【高峰温泉まったり湯けむりツアーの巻】2005・6/13〜14

温泉 高峯温泉

路線バス 池袋高速バス〜小諸〜高峰温泉〜佐久平〜上野

20年来のテニス仲間5人で高峰温泉に行ってきた。この高峰温泉は去年の一月にスノーシュー体験で訪れてお気に入りの温泉に、なので今回は友達を誘ってお花の時期に訪問してみました。前回と同じ西武バスで小諸まで、そこで次のバスの時間までお昼を食べ懐古園を散策して高峰温泉に向かいました。冬は高峰高原までしかバスは行かないけど、雪が消えると高峰温泉の前までバスが運行されているので便利です。バスの運転手さんもサービスが良くいろいろと説明してくれて面白かった(笑)

高峯

3時半に高峰温泉に着き、当初の予定通り高峰山に登ります。前回はスノーシューで登って、展望を楽しみましたが今回は新緑が楽しみです。登山道を上がっていくと西側の斜面がシャクナゲのお花でいっぱい!!こんなにあるなんて知らなかった。それにイワカガミの群落もあるしなんだか嬉しい驚き〜友達も喜んでくれて良かった。山頂は私達だけでのんびり出来ました(笑)だいたい往復で1時間30分のコースを1時間少しで行ってきてしまった・・・・友達山登りはしないけどテニスでみんな足は鍛えてあるからかな?早かったわ(笑)旅館に帰って、温泉に浸かり美味しい食事を食べて、私はなんだか疲れて寝てしまったけど、友達たちは星の観察会の替わりにスライドを見せて貰ったみたいで翌朝聞いたら楽しかったと言っていた。

新緑

次の日は高峰温泉が無料で案内してくれる、池ノ平湿原への高山植物観察会に参加の予定。でも、朝ご飯の前に林道を少し散歩に出掛けます。雲海は見られなかったけど、爽やかな空気が気持ち良かった〜朝ご飯を食べていたら、目の前のえさ台にいろいろな鳥がやって来るのが見られた。

小鳥

9時に玄関前に集合〜総勢約20で二台の車に乗って池ノ平湿原の入り口まで林道を行きます。前回雪の時は歩いた林道です。(笑)二名のガイドさんが付いて、雲上の丘のほうに上がっていき、お花が咲いているところで止まっては解説をしてくれて、望遠鏡で鳥を観察させてくれたりしてのんびりと歩きます。雲上の丘からの展望はなかったけど、下に池ノ平湿原が見え、雲の流れを見ながらの景色は素晴らしい。
雲上の丘からいったん下り、見晴岳のところのコマクサの保護地に出ます。コマクサはまだ蕾でしたが保護柵で囲まれた中に一輪だけ咲いていた。ここから池ノ平湿原に下りて散策。でも湿原は笹に覆われて水が無くなっている。

池ノ平

楽しかった観察会も終わりまた車で宿まで戻り、お昼に頼んであった高峰温泉名物手打ち蕎麦を食べ、バスで佐久平まで行き帰りは新幹線で帰ってきました。それにしてもこんなにリピーターが多い温泉も珍しいんじゃないかな?、私も二回目ですが、来るの5回・6回目だとか中には10回は来ているという人もいて、夏の予約をしていた人もいた。ここは夏の第一週が色々なお花が咲いていて素晴らしい・・・と常連の人が教えてくれもう夏は予約がいっぱいだそうだ。私も多分また来そうだな今度は黒斑山に登りに来よう〜(笑)


今回の旅行は長年親の介護をしていた友人のお疲れ様会で私が企画したのだけど、よろこんで貰えて良かった。ちなみに高峰温泉は秘湯を守る会の温泉なので、スタンプ押してもらいこれで3個貯まりました〜(^^)vうふ

温泉秘湯を守る会ホームページ
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秋田・鶴の湯温泉

【秋田・角館〜乳頭温泉】2005・1/26〜27日

友達と2人で秋田雪見の温泉ツアー

温泉 秋田鶴の湯温泉

温泉秘湯を守る会ホームページ
スタンプ帳とは・・秘湯を守る会の会員旅館に泊まるとスタンプ帳にスタンプを押して貰える。3年間の内に10個ためると、その内の旅館への1泊無料招待券が貰えるので私も集めてみることにした。

便箋二泊したのでスタンプ2個押して貰う。

この時期になるとなんだか無性に雪国に雪を見に行きたくなるのです(笑)今回も友達を誘って二年前に行った乳頭温泉の鶴の湯さんに行ってきました。前回は3月だったけど今回は冬まっただ中の1月、寒いだろうなぁ〜(好きで行くんだけど・・)で、今回JRのトクトクきっぷ「おはよう秋田往復キップ」を使っていきました。このキップ通常よりも1万円近く安いけど条件が付いていて朝一番の「こまち1号」に乗らないとだめなのです。帰りは自由。

朝一は辛い(笑)でも、1万円の差は大きい(笑)朝一だから10時には田沢湖に着いちゃう・・・スキーはしないし、田沢湖の周りで見学するところを探したけどこの時期湖の遊覧船もやってないし・・・と考えていたら田沢湖の1つ先の角館が有るじゃない(笑)ここは武家屋敷が残っていて、桜の季節が有名なのですが雪の季節もきっと風情が有ってよさそう〜映画の「たそがれ清兵衛」や「鬼の爪」のロケ地になったところ。前から訪れてみたかった土地。で早速ネットで検索してみたら、角館には「歴史案内人」というガイドさんが居て、時間も丁度良かったし、自分たちで漠然と歩くよりはいいんじゃないかと思ったので申し込んで、案内して貰いました。



思ってたほどは寒くなく、12時頃には見学も終わってお昼を食べてさてこれから田沢湖まで戻るのだけど・・・電車もバスもあまり無くて、時間を調べて乗るつもりだったバスも、バス停を間違えて乗れなくて結局はタクシーで戻ったのですが、タクシーが冬料金でこっちで言うと深夜料金並の料金を取られて結構な金額になってしまった・・あ〜あ失敗(-_-;)

田沢湖駅に戻ってから駅前から乳頭温泉行きのバスに乗り、途中で鶴の湯さんの迎えののバスに乗り換えて無事に到着〜二年振りです。今回も本陣にとまり、今回も2日続けてて取れなかったので翌日は部屋を変わりますが、前は高い部屋だったけど、今回は2人だし一番安い昔の湯治用のお部屋にしました(笑)後は温泉三昧で二日間ゆったりまったり過ごしました。



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