旅物語

moguが訪ねた旅の記録です

蔵王の樹氷と銀山温泉

日程:2013年2月18〜20日
メンバー:sarasawaさん、koyamaさん、mogu、福田ガイド
宿泊:山形リッチモンドホテル(一泊朝食付き) 銀山温泉 古勢起屋別館

去年の八甲田山に続いて今年も蔵王の樹氷を福田さんの案内で行きます。でも今年の蔵王は去年の八甲田山とは違い二日間ともガスと京風で結局は途中までしか行けなかった。ロープーウエイの係員の方に聞いたところ2月に入って晴れマークがついたのは2日間くらいしか無かったそうなので運が良かったらちょっと晴れ間が出るくらいらしいので仕方ない。

2/18 曇り時々雪
かみのやま温泉駅集合〜(福田車)〜蔵王ライザワールトスキー場〜刈田岳を目指して登るが強風と視界不良のため途中まで〜避難小屋まで戻りお昼〜スキー場に戻る〜山形駅前のビジネスホテルに宿泊

初日は蔵王ライザワールトスキー場からリフト2本乗り継いでから歩き出しましたが何も見えずガスっているので途中まで行き引き返した。


蔵王ライザワールトスキー場


リフトを乗り継いでから歩き始めるもホワイトアウト状態


夏にはエコーラインが走っているところ

避難小屋でお昼
避難小屋でお昼、窓から入った。

ブナの森の中を下る
下山はブナの森を下る

スキー場に戻った
スキー場に戻りました

日帰り温泉に入る
日帰り温泉に入り、山形駅前のビジネスホテルに向かう。ビジネスホテルにしてはとても綺麗で居心地の良いホテルでした。夕食はホテルの近くにある居酒屋さんで食べました。

2/19 ガスガス
山形駅〜蔵王温泉〜(ロープーウエイ)〜山頂駅〜地蔵岳を目指したかが強風の為撤退〜山頂駅〜(ザンゲ坂を下り)〜樹氷高原駅〜蔵王山麓駅〜銀山温泉

今日は同じ蔵王でも山形蔵王に来ました蔵王も広い、ロープーウエイとゴンドラを乗り継いで山頂駅に着いた。気温−11℃風も強くてガスガスで何も見えないけど取りあえずお地蔵様に会いに行った。ここから地蔵岳軽油で熊野岳に行く予定でしたが取りあえず地蔵岳まで行ってみようと登り始めましたが強風と何も見えないので地蔵岳直下で引き返した。

ロープーウエイ
まずはロープーウエイに載りますがスキーヤーと一緒のため檄混み

山頂駅気温−11℃
山頂駅の気温、−11℃視界不良で強風。

お地蔵様
お地蔵様

登る
取りあえず登り始めたが、途中で引き返した。

山頂駅からザンゲ坂ゲレンデを樹氷高原駅まで歩いて下ることになり、スキーヤーにぶつからないように端を歩く。それにしても天気悪すぎだ!!そんな中途中で森の中に入ったりしてそれなりに楽しみましたけど。

戻って
ザンゲ坂ゲレンデを下る

歩いて下りる
森の中に入って遊ぶ

蔵王の広いゲレンデの中を歩いて下りましたが何も見えないので樹氷高原駅の分岐が分からずに右往左往して、パトロールの人に聞いてやっと分かった。それにしてもスキーヤーの人たちも間違わないのかな?
樹氷高原駅
なんとか樹氷高原駅まで下りてきた

霧氷が綺麗だ
周りの樹氷はあまり見えなかったか、高原駅の霧氷が綺麗でした。

お昼
蔵王で食べたお昼、「あら、まぁ、びっくり!サラダ丼」を食べました。ヘルシーで美味しかった

樹氷高原駅からロープーウエイで下り蔵王から銀山温泉に向かいました。銀山温泉は蔵王からさらに北にあるので雪深い、温泉街には車は入れないので宿の車が迎えに来てくれましたが、それも途中までで宿まで少し歩いて行く。泊まったお宿は古い建物ですがとても風情があり窓からは雪景色の銀山温泉が見えて綺麗でした。

着きました
銀山温泉に着きました、徒歩でお宿に向かいます

有名な景色
ポスターに出てくる景色ですね

夜
夜になるとガス灯がついて幻想的で綺麗

夕食
久しぶりにちゃんとした旅館に泊まり豪華な夕食をいただく

居酒屋
夕食後近くの居酒屋さんで利き酒体験


2/20 雪

銀山温泉〜山形駅で解散

朝起きたら大雪警報が出ていて、銀山温泉も20僂らい積もっていた。今日のスノーシューハイクは取りやめにして帰る事になりました。


部屋から見た景色


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熊野古道を歩く その一

日程:2010年5月11〜13日
行程
1日目:地元〜京都〜(近鉄特急賢島行き)〜大和八木駅〜(奈良交通バス)〜十津川温泉(泊)
2日目:十津川温泉スバルの里〜(熊野古道小辺路・標準所要時間約7時間)〜八木尾バス停〜熊野本宮大社・大社にお参り世界遺産センター前バス停16:58発〜湯の峰温泉17:09着(泊)
3日目:湯の峰温泉〜請川バス停(小雲取谷越え約6時間)〜小口バス停7〜(タクシーで観光)〜新宮駅(南紀8号 )〜名古屋〜品川〜地元着
温泉 十津川温泉えびす荘 / 湯の峰温泉小栗屋
使った資料
十津川村観光協会鼓動の会(十津川村語り部)
熊野本宮観光協会
奈良交通

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熊野古道とは(熊野語り部の会ホームページより)
「和歌山・奈良・三重三県にまたがる紀伊山地は、神話の時代から、当時の都人から神のこもる場所として憧憬の的になっていました。
また六世紀頃に渡来した仏教が、我が国を治める宗教となった時、紀伊山地はまた阿弥陀如来や薬師如来・観音菩薩の浄土としてみられるようになり、やがて高野山には真言密教の霊場、大峯吉野には修験道の霊場、南の熊野三山には神仏習合の霊場、本宮・速玉・那智の神社が祀られて、後の日本の宗教文化に大きな影響を与えることになり、現在でもその姿が色濃く残っている価値が世界遺産(文化遺産)に登録されたのです。」

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テニス仲間から熊野古道を歩きたいので計画して〜と言われ資料をもらったのが去年の暮れ。今年になってからいろいろと調べていると、熊野古道で良く歩かれているのが中辺路という和歌山の田辺から熊野本宮まで歩くコースですがせっかく自分達で計画して行くのだからツアーの行かないコースをと思い、いろいろと調べて居たら十津川村から歩く小辺路の果無集落の道が目に付いた。本来の小辺路は高野山から熊野本宮までの道ですが、私達は無理なので十津川村から歩くことにする。

十津川村は紀伊半島の真ん中に位置して日本一大きな村とのこと、しかし十津川村まで行くのには路線バスしかない・・・千葉からだと十津川村まで行くのに一日掛かりになってしまうがこういう機会がないと行けないところなのでみんなも賛成してくれて、十津川村から那智まで歩くことにした。小辺路を通り熊野本宮まで行き、次の那智大社まで、はじめは大雲取越えをしてみたいと思って計画しましたが交通機関がなかなか無いのと歩くのも大変そうなので、小雲取越えに変更し本宮の湯の峰温泉泊まりで計画をした。

よつばのクローバー -------------------------------------------------------- よつばのクローバー

5/11(火) 曇り時々雨
行程:地元6:24〜東京〜(新幹線)〜京都9:50/10:15〜(近鉄特急賢島行き)〜大和八木駅11:02/11:45〜(奈良交通バス)〜十津川温泉16:16着(泊)

時間通り集合して通勤で混んでいる電車に乗り品川で新幹線に乗り継ぐために総武線に乗ったらなんと横浜の方で人身事故があり東京駅止まりになってしまった。東京駅の総武線のホームは新幹線とは反対にあり結構歩くので品川乗り換えにしたのになんでこうなるの!急いで新幹線のホームに行ったら目の前で乗る予定の新幹線の扉が閉まり発車してしまいました〜でも、大丈夫余裕を持って計画してあったので次の新幹線でも間に合いますが指定は乗れないので自由席になってしまったけどなんとか座れたので良かった。このメンバーで行くときはなんかアクシデントがあるのよね。

京都駅から近鉄特急に乗かえて大和八木駅まで行きここから日本一長い路線バス(大和八木駅〜新宮)に乗る。大和八木駅から十津川村まで料金¥3400乗っている時間は4時間20分も掛かる。

京都駅
京都駅でせんと君のお出迎えで近鉄に乗り換える

路線バス
大和八木駅から出る日本一長い路線バスに乗って・・・

路線バスなので乗客の乗り降りがあるから時間が掛かるのも仕方ない。五条バス停で少し止まりトイレタイム、ここからだんだんと山の中の道になり渓谷沿いを走っていく、途中で谷瀬の吊り橋の所で2回目のトイレタイム、ここでは20分ほど時間があり谷瀬の吊り橋を見学できた。

谷瀬の吊り橋
谷瀬の吊り橋です、途中まで行き戻る

吊り橋から1時間ほどで今夜泊まる十津川温泉に到着、はぁ〜長かった、なんだかはるばると来たって感じ。バス停から少し歩き今宵のお宿えびす荘に着きました。掛け流しの温泉は少し熱かったけどとても良い温泉、料理も素晴らしくみんな大満足。明日はいよいよ小辺路を歩くのでおしゃべりもほどほどにして休みます。

十津川温泉
十津川温泉に到着〜

料理
全部手作りのお料理

よつばのクローバー -------------------------------------------------------- よつばのクローバー

5/12(水)晴れ


ひらめき大きくなります、小辺路マップ

行程:十津川温泉スバルの里7:40〜(1時間5分)〜果無集落8:45/9:00〜(1時間40)〜観音堂10:40/10:50〜(45)〜果無峠11:35/11:55〜(3時間5分)〜八木尾バス停15:00〜熊野本宮大社15:30〜大社にお参り世界遺産センター前バス停16:58発〜湯の峰温泉17:09着

えびす荘さんの朝食は温泉で炊いた少し黄色がかっているご飯が美味しい。えびす荘さんに語り部さんの杉本さん待ち合わせ場所のスバルの里に送ってもらう。世界遺産の熊野古道には語り部という古道を案内してくれる人がいるので頼みました。事前に語り部の杉本さんから電話をもらい、いろいろと相談したら杉本さんを迎えに来る車に私達の荷物を運んでもらえることになりとても助かりました。宿から10分ほどでスバルの里に到着、ここに泊まりたかったけど少しお高かったので辞めました。

朝食
朝食もとても美味しかった

スバルの里
スバルの里で語り部さんと合流〜まだみんな元気ですよ

八木尾バス停まで10.4キロ、本宮までいくバスが14時10分なので遅くとも14時には着きたいのでその旨杉本さんに伝えましたが、予定より出発が40分ほど遅かったのでバスに間に合うかは微妙、初心者もいるのであまり無理をしないことにして出発します。まずはトンネルを抜けて少し車道を歩いて小辺路入り口の柳本橋の吊り橋を渡って小辺路の登山道に入る。

吊り橋
ここを渡っていく

登山道
登山道を登る

まずは果無集落を目指して登っていくが初めから結構な急登が続く、でも杉本さんの説明とペースが良いのでみんな息も上がらずに歩いている。

石畳みの道
石畳の道は雨が降ると大変かも

熊野川を見る
途中開けているところから熊野川を見る

木漏れ日の中を石畳の道を登っていくと急に開けて日本の里100選に選ばれている果無集落の所に出た、ここは熊野古道を紹介するときには必ず紹介されています。私も何処を歩こうかといろいろと資料を探しているときにこの集落を見て歩いて見たいと思って決めました。

果無集落
果無集落に着きました。

田んぼ
小さな田んぼとなぜか大きな鯉がいた

民家の庭先を通らせてもらう、歩く人のために水飲み場もあって有りがたいですねぇ。杉本さんからは十津川村の事とかこの果無集落のこととかいろいろと楽しいお話しを聞かせてもらった。集落を後にいったん車道に出て果無峠の登山口から登りはじめる。

民家
ここのお宅はよく写真に出て来ますね。

世界遺産の石碑
この景色も必ず紹介されている

登山道入り口
登山道入り口と観音様

石畳の道を上っていくと登山道の脇には三十三の観音像があって数えながら登っていく、途中には昔の道ならではの茶屋あととか天水田の後があった。天水田の平坦な道を通っていくと急な登りになり少し登ると観音堂に到着。ここには美味しい水も流れていてトイレもあったので休憩、登り一辺倒だったのでみんなも疲れたみたいだ。私達が休息しているとご夫婦が登ってきた、今日初めて会う登山者でこの後は峠で一組にあっただけでした。

登山道
急な登山道を登っていくと

観音堂
観音堂に到着〜やれやれ

この観音堂からも急な登りが続きますが途中開けた場所からは登ってきた十津川村が一望でき、杉本さんから遠くにある大峰奥駈けの稜線を教えてもらう。ここからひと登りで果無峠、ここでお昼にします。私達が休んでいると2人連れの人が追いついてきて、反対からも2人連れが登ってきた。

伐採地
峠までの途中にある開けた場所から十津川村を見る。

果無峠
果無峠に到着〜展望は無い。なぜか梨の木が一本花を咲かせていた。

ここで杉本さんからこのペースだと14時までにバス停に下りるのは無理だと言われた、ここからは下りだし急いで怪我でもしたら大変なので本宮からタクシーを呼ぶことにしてゆっくりと下りることにした。山は下りの方が足に来ますが案の定みんなだんだんと疲れてきているみたいだ。

シャクナゲのお花
シャクナゲが咲いていました

途中一箇所岩ゴロの所があり初心者を私が見ながら下りる、途中熊野方面が見える所でタクシー会社に電話をしたら一台しか無いとのことで困ったなと思ったら杉本さんが送ってくれることになった。ここからがまた急な下りで慎重におりていくと車道の所に出た、車道を横切り民家の庭先を通らせて貰いやっとのことで八木尾バス停に到着した。

熊野本宮町を見る
下りる途中から見えた本宮町

やっと着いた
この民家の先を下りると国道

出発してから7時間20分みんな良く歩きました〜。タクシーと杉本さんの車で熊野本宮まで行き、ここで語り部の杉本さんとお別れです。いろいろとお話しを聞きながら楽しく歩け頼んで本当に良かったと思いました。

本宮大社前
やっと着きました、熊野本宮大社

熊野本宮大社をお参りする、むかしから熊野詣でといわれ信仰されてきた神社はやはり凄いです無事にここまで来られたことを感謝。お参りが済んでから今度は昔本宮大社があったという大斎原の大鳥居を見に行き、今日泊まる湯の峰温泉に行くバスの時間まで世界遺産センターの隣にあった喫茶店で休む・・・やっぱり疲れたものねぇ。

参道
参道を登って

熊野大社
熊野本宮大社にお参り、ここまで来させていただいてありがとうございます。


大斎原の大鳥居、大きい!!

16:58発のバスで湯の峰温泉までいく、湯の峰温泉は日本最古の温泉地で、バスを降りたところにあったつぼ湯は世界遺産に登録されているそうです。見学したかったけどみんなも疲れていたので今宵のお宿小栗屋さんに直行、宿に着いたら早速温泉に入りひと休み。お湯は少し熱めだけど良いお湯で疲れも取れました。料理も手作りでとても美味しかった。明日は小雲取越えて新宮まで行かなくてはで今日も早く寝ます。

湯の峰温泉
湯の峰温泉に到着〜

小栗屋さんの料理
民宿小栗屋さんの夕食も美味しかったです。


その二に続く
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熊野古道を歩く その二

5/13(木) 小雲取越え 晴れ


ひらめき大きくなります、小雲取マップ

行程:湯の峰温泉バス停6:50〜請川バス停7:10〜(1時間50)〜松畑茶屋後9:00/9:10〜(45)〜百間グラ9:55/10:05〜(50)〜石堂茶屋後10:55/11:15〜(50)〜桜茶屋後12:05/12:15〜(1時間05)〜小和瀬バス停13:20〜(タクシー)〜那智大社〜速玉大社〜新宮17:28(南紀8号 )〜名古屋〜品川〜地元着23:40

今日はバスで小雲取の登山口まで移動、バスの時間が6:50なので朝食を早くして貰い、お弁当も無理を言って作って貰い助かった〜こういう所が民宿の良いところですね。美味しい朝食を食べて宿からすぐのバス停に向かう。予定通りのバスに乗り請川バス停で下りトイレに寄ってから小雲取の登山口から登ります、語り部さんは頼んでいないので今日は私が先頭でゆっくりと歩いて登っていく。

登山口
登山口

登山道は昨日の小辺路とは違い登り初めは傾斜も無くとても歩きやすい。登りはじめたらすぐに請川バス停から来たという男性の登山者とすれ違った。早いので聞いたら請川バス停でテントを張り一番で登ってきたらしい、本宮まで行き今日中に戻ると行っていた。この小雲取越えは大雲取越えとセットで歩く人が多い、最初の計画では大雲取から那智大社に行こうと思ったのですが、小辺路を歩いた後に大雲取越えをするのは私達には無理。それに足の便も悪いので小雲取越をする事にしたのですが、後で大雲取越をしてきた人から大変だったと聞いたので変更して正解でした。

登山道
歩きやすい登山道

熊野川を眼下に見ながらのんびりと歩いて行くと松畑茶屋後に着いたここで少し休む、万才峠の分岐を過ぎ、さらに緩やかな登りを登っていくと目の前が開けて百間ぐらに到着。お地蔵様が立っている所には男性が1人休んでいて、昨日大雲取越えをして来たというこの人に大変だったと聞いた。

松畑茶屋跡
松畑茶屋跡で休憩

百間ぐら
百間ぐらは見晴らしがいい

百間ぐらから尾根道を下っていくと林道にでた、林道を横切ってさらに行くと反対から来る何人かの人達とすれ違う、昨日の小辺路とは違い歩いている人が多い。のんびりと歩いて杉木立の中にある石堂茶屋後の東屋に着く、ちょうど良い時間なのでここでお昼を食べる。

石堂茶屋跡
石堂茶屋跡でお昼にする

石堂茶屋後から桜峠まではアップダウンが続き桜峠を下ったところに桜茶屋後の東屋に着いたら野ウサギがびっくりして逃げで行った。ここは開けていて見晴らしが良かったので少し休憩、桜茶屋後からは所々石畳の下りになるので注意して歩きやっとの事で集落の所に着くと小和瀬バス停が見え頼んであるタクシーが見えたときはほっとした。最後に石段を下りて橋を渡ったところがゴール〜無事に歩きし通せました。小和瀬バス停で待っていてもらったタクシーで観光しながら新宮駅に向かうことにします。

桜茶屋跡
桜茶屋跡に到着

桜茶屋跡からの景色
桜茶屋跡からの景色

急な石畳みを下る
急な下りを慎重に下りる

橋を渡ると
橋を渡って

ゴール
ゴール!!タクシーが待っています。

まずは那智大社、ここは熊野古道と言うと必ず出て来る杉並木の石段があり私達も少し歩いた。さらタクシーで登り那智山青岸渡寺と那智大社をお参りしてから那智の滝に向かった。

大門坂
大門坂を登る

杉並木
杉並木


那智山青岸渡寺

那智大社
那智大社にお参り

那智の滝
那智大社から那智の滝を見る

前から来てみたかった那智の滝はそばで見ると迫力があって素晴らしく来て良かったわ。那智の滝をお参りしてから途中おみやげ屋さんに寄って新宮駅に向かう。途中、時間があったので那智速玉大社にもお参りが出来ました。新宮駅から南紀8号に乗って名古屋回りで無事帰路に着くことが出来た。

那智の滝入り口
那智の滝入り口

那智の滝
那智の滝、迫力有ります

那智速玉大社
那智速玉大社にお参り

熊野古道を歩いた感想、小辺路は果無峠まで登り一辺倒でもう登山ですね。それに比べて小雲取の道はとても歩きやすい。両方とも綺麗に整備されていて迷うことはなくとても楽しく歩くことが出来て行って良かったなと思います。また行く機会があったら今度は大峰奥駈け道にトライしてみたいと思うけどつき合ってくれる人はいないだろうなぁ
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長野・「旧国鉄・篠ノ井線廃線敷コース」と安曇野散策

植物 2010年4月29〜30
温泉 ペンション・しるふれい
嬉しい 山岳ガイド: 福田浩道さん

福田さんのガイドで4/29〜30に常念岳に登る予定だった。その前にトレーニングしなくちゃで登りに行った丹沢の大倉尾根で、なんと下山途中滑って捻挫をしてしまい常念岳登山はあきらめていたところ結局天気が悪く常念岳が中止になった。初めはキャンセルさせてもらうつもりでしたが登山そのものが中止になり、足を痛めたことを言ったらその代案として歩けるところがありますよとのこと、私としてはバスもビジネスホテルも予約してあるしゴールデンウィーク唯一の計画だったので廃線ウォークだけ参加する事にした。もう1人の参加者の方が、焼岳登山に切り替えたので泊まるところは私の大好きな、「しるふれい」に決まった。

4/28、予定通り新宿から高速バスに乗って松本バスターミナルに到着。福田さんに予約してもらった「松本シティーホテル」にチェックインして、ホテルの近くの居酒屋に入って夕食を食べた。居酒屋に1人で入ったのは初めてでしたけど、カウンターに座り大好きなビールと取れたての山菜天ぷらなどを食べられて幸せ〜。


ホテルの近くの居酒屋さん

よつばのクローバー -------------------------------------------------------- よつばのクローバー

4/29のコース: 明治の軌跡「旧国鉄篠ノ井線 廃線敷コース」
安曇野市展望 「光城山・長峰山コース」

9時過ぎに迎えに来てくれるので朝もゆっくり、松本シティーホテルは宿泊代が¥3500なのに朝食も付いていて驚きました。松本駅にもう1人の参加者を迎えに行き廃線ウォークの出発点の駐車場にむかう、天気も朝の内は雨でしたがだんだんと良くなり着く頃には太陽も出て来ました。10時30分に歩きはじめる線路だったところなのでほとんど平坦ですがやっぱり足が少し痛いのでストックを付いてゆっくりと歩く、いつも登山前は気合いを入れて歩くのにこのルートは里山歩きなのでなんだかのんびり〜たまにはこんな風に歩くのもいいものです。

歩きはじめる
歩きはじめる

初めのトンネル
煉瓦造りの漆久保トンネルを通る

桜とはなもも
まだ桜も咲いていては花盛りです。

線路跡
けやきの森と線路跡と鉄道の標識

新芽
新芽よく見ると動物の顔に見える、それとタラの芽

ちょうど中間地点には個人で作ったという休憩場所があってそこでお昼を食べさせてもらった、ご主人にいろいろとこの地区の歴史を説明して貰い楽しかった。ここまで来るとだんだんと常念岳も見えて来ました。

  
ひらめきクリックで大きくなります。廃線敷きから見えた常念岳

線路跡なので途中には古い鉄道の標識とかもあり、通れるようになった三五山トンネルもあってなかなか楽しい、三五山トンネルを抜けると急に町並みが出て来てアルプスも見える。

古い標識
古い勾配の標識

三五山トンネル
三五山トンネル

新緑には少し早くて残念でしたが道の途中にはタラの芽などがあり思わぬ山菜採りが出来た、最後のトンネルを抜け少し歩くと明科駅に到着。タクシーで車の置いてある駐車場まで戻った。

終点の明科駅
トンネルを抜けると急に町並みが出てくる

この後車で安曇野市と北アルプスの展望で有名な長峰山と桜で有名な光城山に連れて行って貰い思わぬお花見が出来ました。

光城山・長峰山
左:長峰山山頂 右:光城山山頂

    
ひらめきクリックで大きくなります。左:長峰山山頂 右:光城山山頂見えた景色

信州にもこんなに素敵なところが有ったなんて知らなかったなぁ、山登りでしか来たことのない信州をまた違った視点で見られ、これも足を痛めたお陰かな?車で縦走してから今日のお宿のしるふれいに向かう、ゴールデンウィーク初日なので上高地ー線もいつもより車が多い気がする。しるふれいに着いて早速温泉に入り足を休める、いつものように美味しい夕食を頂いてゆっくりとします。

よつばのクローバー -------------------------------------------------------- よつばのクローバー

4/30のコース:レンタサイクルで安曇野水物語巡り
レンタサイクルしなの庵

朝から天気が良い、福田さん達は焼岳に登るので見送ってから私はバスで松本に戻る。足は痛めていても自転車を漕ぐのは平気なので、レンタサイクルで安曇野を少し散策してから帰ろうと思った。松本で帰りの高速バスの時間をチェックしてから松本駅からJR大糸線穂高駅に行く、穂高駅に着いたらレンタサイクルのお店の人が居たのでそこで自転車を借りた、荷物も預かってくれたしコースも親切に教えてくれて助かります。

マップ
しなの庵さんにもらったマップ、赤線と青線の所を走った。

2時間ほどのコースを教えて貰いまずは近くの穂高神社にお参り、そこから大王ワサビ園目指してこいでいく、正面には昨日登った光城山も見え後ろを振り返ると有明山から餓鬼岳も見えて田んぼには水が入り田植えを待つばかりのこれぞ安曇野という風景が広がっています。

穂高神社
穂高神社

光
正面に昨日登った光城山の桜並木の登山道が見える

ワサビ園についてまずは目に着いたコロッケを食べる、お土産にワサビを買ったらソフトクリームの券をもらったので食べる。

ワサビ園
大王ワサビ園、広いのでおみやげを買っただけで出る

ワサビ園を出て教えてもらった水辺のルートを走る、川沿いの道に入ると「早春賦」の歌碑があった。

道祖神
お花に囲まれた道祖神さま

水辺の道
早春賦の歌碑


「春は名のみの〜」と歌いながら川沿いの道を走るのは気持ちが良かったです〜。

有明山
正面に山を見ながら川沿いを走る。

川から離れ町中を通り緑山美術館にむかう。美術館を見学してから穂高駅に戻りちょうど2時間でレンタル料は¥400なり〜思っていたよりも楽しかった。

碌山美術館
碌山美術館

穂高駅から松本に戻り高速バスを予約しに行くともう満席で5時まで空いているバスがない、1台キャンセル待ちを申し込んでもし乗れなかったらあずさで帰ろうと思っていたら幸いキャンセルが出て乗れました。思いがけず安曇野を散策できて登山とはまた違った景色を見ることが出来てこれはこれでとても楽しかった。そうそう廃線敷ウォークはお薦めですよ
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アラスカ・オーロラツアー〔プロローグ・1日目〕

なぜ私がアラスカでオーロラを見たいと思ったのか・・・・

2003年の4月、友人から銀座松屋で開催されている写真家星野道夫さんの「星野道夫の宇宙」という写真展のチケットをもらい友人3人で見に行った。そして素晴らしいアラスカの写真を見て大感激!!その写真に写っているアラスカの大自然とオーロラをこの目で見てみたいと思い、それからアラスカでオーロラを見るのが私の夢の1つになった。



そんなとき何回かお世話になっている旅行会社「ウエックトレック」から毎年旅行の案内書が送られて来るパンフレットの中に、今年の2月アラスカのオーロラツアーがあったので嬉しくなり1年先だけど絶対に行きたいと思いオーロラ貯金をはじめた。友人達にオーロラを見に行かないか誘ってみたけど興味がなかったり、来年だったら行けるのに〜と言われたりで、一緒に行く人が見つからなく仕方ないので1人で行くことにして申し込んだ。

ところが今年になってウエックさんの方から、人数が集まらなくて今年のオーロラツアーは中止しますと連絡がきた、すっかり行く気になっていた私はショック〜。今回あきらめて1年待っても来年行ける保証はないし、なによりも行くつもりでいたので行くか行かないかさんざん考えて、他の旅行会社を探してみる事にした今はネットで調べられるから助かる。それで探し出したのが近畿日本ツーリストの「クラブツーリズムJAL往復貸し切りチャーターアラスカ鉄道とチェナ温泉7日間」、ウエックさんのコースとだいたい一緒、違うのはシアトル経由と直行便の違いだけだった。他の所もいろいろと比較検討してみて1人部屋追加料金が少し高いけど直行便だしこのツアーが私の条件にぴったり、少し心配だったのはこういうツアーに1人で参加したことがない事。でも心配していてもはじまらない、案ずるよりは産むが易しで思い切って申し込んだ。

昔、ヨーロッパに行くのにはアンカレッジ経由でしたよねぇ、でも今は日本からアラスカへの直行便はないのでアラスカに行くのにはアメリカ本土経由しかない。そのためにここ何年かオーロラツアーためJALのチャーター便がアラスカに飛んでいる。JALのチャーター便には普通はいろいろな旅行会社が混じって飛んでいるようだが、今回私が乗るチャーター便は近畿日本ツーリストのクラブツーリズムが単独でチャーターしているので他の旅行会社は乗っていない。

私が申し込んだ時点で75名くらいとのことだったけど催行は決定していて最終的には約130名になっていた。あとで聞いた話しだと一機借り切ってあるので人数が少なくても催行はしたとのこと、でも単独で飛行機をチャーターできる集客のメドがたっていたから踏み切ったのでしょうねさすが近畿日本ツーリスト。成田空港には、北は北海道から南は四国九州と日本各地からオーロラを見に集まりました。

出発一週間前に添乗員の宍戸さんから電話がかかって来て、宍戸グルーブは32名でみどり色ですと言われた。この時点でどういう仕組みになっているかはわからなかったが、成田についてカウンターに行くとそれぞれ5人の添乗員さんがみどり、黄色、青、赤とチェナ温泉4連泊組に別れていてそれぞれ世話をしてくれるようになっていた。私は緑グループなので緑色の名札を付ける、これでどのグループかわかる仕組み。グループ事に説明を聞いたとき緑グループの中で1人参加者は私を含めて女性3人と年配の男性が1人の計4人、お互いによろしくお願いしますと挨拶したのでなんだか1人の不安がちょっぴり無くなった。

出発までいろいろと有りましたがなんとかアラスカに行けることになった。星野道夫さんの世界を少しでも感じられるかなぁ、果たしてオーロラは見られるか・・・は運を天に任せやっと念願だったアラスカオーロラツアーに出発です。




よつばのクローバー -------------------------------------------------------------------------よつばのクローバー

ダイヤ1日目3/11(水) 雪
成田20:10(JL8800)出発〜フェアバンクス9:20着〜フェアバンクス市内観光〜チェナ温泉

飛行機は定時に出発、ポーイング747は400名近く乗れるのにツアーは130名、半分しか乗っていないから飛行機の座席も3列を1人で使えたので楽ちん楽ちん。機内アナウンスを聞いていてなんか変だなと思ったら英語のアナウンスがない、考えてみたら私たち日本人だけしか乗っていないのですものね、でもそういうところでチャーター便なのだなぁとみょうに納得した。


この飛行機に約135名が乗る


機内食〜

ジェット気流にのって予定の時間よりも早くフェアバンクス空港に到着。なにかアラスカというと随分遠くに感じるけど直行だと6時間掛からないからハワイよりも近いかもよ。アンカレッジと違ってフェアバンクス空港は小さいので入国に時間が掛かる。まして130人もいっぺんに到着するのだもの、でも慣れたもので入国審査に並ぶにもA,Bとグループを分けて私はBグループだったので控室で待つことになった。いまは入国の際に両手人差し指の指紋を採取する事になったのでよけいに時間がかかる。


ハワイよりも近いアラスカ


飛行機から見えたアラスカの大地・・・

外はどんよりとして雪がちらちら降っています、気温は-9℃、添乗員の宍戸さんに言わせると意外に暖かいと言っていた。空港には4台のバスが待っていて、1人で四国から参加している丸井さんと同じ座席になった。お話しすると何と私と同い年とのことで意気投合〜お互い1人だったのでこの後丸井さんと一緒に行動することが多かった。


このバスで移動する。

色別にそれぞれのバスに乗車、まずはお昼を買いにスーパーに寄ります、そうそう、今日のお昼はアメリカのスーパーでそれぞれ買ってくださいとのことで成田空港でお昼代として10ドルもらっていたのですよ。聞くとホテルには冷蔵庫がなく、売店でお酒も売っていないというのでまずはお酒を仕入れることにして、丸井さんと2人リカーショップ向かう。アラスカは公共の場所での飲酒はダメでスーパーでもお酒売り場は別になっている、日本みたいにどこでもお酒を売っているわけではない本当に徹底していました。それにしてもアメリカのスーパーは大きい!!


スーパー〜 青とオレンジ色のバラのケーキ・・・・アメリカですねぇ(^^;

着いたばかりでいきなりスーパーによって訳がわからなかったけどなんとかピールとお昼とおつまみを買う、時間が有ったらもう少しスーパーの中を見てみたかったな。バスに戻りフェアパンクスの市内観光でアラスカ大学の博物館を見学、ここに大好きな星野道夫さんの写真が飾ってあった。


博物館の入り口


いきなりグリズリーのお出迎え・・・

フェアバンクスの市内に向かいフェアバンクスで泊まる「ウエストマークホテル」でオーロラ講座を聴きながら買ってきたお昼を食べた。ここからフェアバンクスとチェナ温泉の組に2グループづつ分かれ、二日後に入れ替わるらしく私はチェナ温泉の組だった。講座が終わり防寒具のブーツを選んでそれを持ってまたバスに乗り、市内観光で先にダウンタウンに向かいゴールデンハートパークの銅像を見る。ここの公園にはなんと雷鳥がいたのにはびっくり、日本だと高山にしか居ないのになんて町中にいるの?です。


オーロラ講座、勉強になりました。


公園にいた雷鳥、群れていました。

次に向かったのがノースボールにある「サンタクロースハウス」、ここは見学というかお土産屋さんですね〜天気は相変わらず雪がちらちら降っている。


巨大なサンタクロースとお土産売り場

チェナ温泉に向かう途中バスが急に止まり何事かと思ったら、森の中に野生のヘラジカを発見!!運転手さんが見つけて止まってくれた。もう一回見られてなんだかアラスカに来たのだなぁと改めて思った。他のグループの人達は見なかったと言っていたので見つけてくれた私達の運転手さんに感謝ですね。2時間ほど走りチェナ温泉に到着、私の部屋はアクティビティーセンター前のロッジの2階、部屋に冷蔵庫もなく買ってきたビールは外の雪の中で冷やす。


チェナ温泉の見取り図〜ひらめき大きくなります。


私の泊まったロッジ一棟に8室、バスタブなしのシャワーのみ。

少し休んで温泉に向かう、丸井さんもちょうど来たので一緒に入るまずは水着を着てジャクジーに入り体を温めてから外の岩風呂に向かう。日本の温泉と違うのは私の肩くらいの深さがあり下は砂になっている、温泉の中を立って歩くのでなんか変な感じ疲れたら近くの岩の上でひと休み〜日本の温泉とはまったく違い、老若男女が一緒に入りなんだか面白かった。


露天風呂〜と言っても水着着用。さすがに入っている写真は撮れなかった。

夕食はハリハット(オヒョウ)という白身のお魚、地ビールのアンバービールは美味しかった。チェナ温泉は日本人が多いので日本人のスタッフも多く居てとても助かる。夕食の時も翌日のオプショナルツアーについて説明してくれた、犬ソリには申し込むつもりでいたけどこのときの説明で「ビーバー村・北極圏・ユーコン河の旅」に行ってみたくなり申し込んだ。でもこれは翌日の天気次第なので明日の11時に決定するとのことだった。明日の予定は11時から犬ソリに乗って、午後1時からビーバー村に行き帰ってきたら「アイスミュージアム」に行くことに決定〜犬ゾリには丸井さんもつき合ってくれる事になった。


夕食〜夜のチェナ温泉

さて今晩10時から1回目のオーロラ観測、アクティビティーセンターうしろの滑走路で待機。雪は止んで星も見えたので天気は良くなってきましたが山の方には雲が掛かっている、防寒着を着ていますが夜はやっぱり寒い。オーロラが出たら宍戸さんが呼びに来てくれると言うので私はほとんどアクティビティーセンターで寝ていた。結局2時まで粘っていたがこの日は残念なことにオーロラは見られなかった。


まん丸いお月様が出て来た・・・明日はお天気になりますように
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